-一日目-

出発・空港編

那覇宿泊編

-二日目-

早朝ホテル遊戯・航海編

離島到着・探索編

海中遊戯編

日没・夜のマイス遊戯編

-三日目-

早朝・桟橋遊戯編

サトウキビ畑遊戯編

砂浜遊戯編

島内散策・海中遊戯編

日没編(2ページ)

夜の遊戯編(2ページ)

-四日目-

海中遊戯最終編(2ページ)

航海編(2ページ)

ホテル遊戯編

温泉遊戯編

夜のホテル遊戯編

-五日目-

出発編

飛行機機内遊戯-帰還編

沖縄編三日目

沖縄滞在もいよいよ三日目。怒濤のネタ画像ラッシュだ。
見る人皆出先でここまでやるのかと呆れ返ること請け合い。

早朝編

チャンポン遊戯から一夜明けて朝、今日も一日ネタ撮影離島周遊だ!

朝からラジオ体操に勤しむリア親子の図。

何か和む姿だ。

その一方、
お休みラダマイス。
何だか、こいつの寝起きの悪さは旅行先で強調されているような気がする。

そして、
窓全開。
『うはははは!今日もいい天気であるな!』
10月ともなると太陽の位置も変わるので、以前のように日光直撃と言うことは無くなる。

快晴です。
こいつが晴れされた訳でもないのに何故か得意気。

で、

海竜カノン『おら!起きんかロボマンティス!』
ラダマイス『…誰がロボマンティスだ…』
起きる気ないくせにしっかり返事。

起きないとあれば、

サガ『私が起こしてやろう』
いきなりサガ出現。
ラダマイス『…ギャッ!』

せいぜいやってろ色情狂共。
そう言うこいつも人のこと言えない。

やっぱり無理でした。

サガ『…〜…』

桟橋遊戯編

と、言う訳で色情狂共はほっといて桟橋へお出かけです。


朝日が清々しいぞ。


午前中は干潮なのでタイドプールがあちこちにできます。

やっぱり海を見ると大張り切り。

『…神だーっ!!このカノンが大地と海の神になるのだーッ!!!!』

ご当地シャウトは程々に浜へと降りてみる。

波が来ないのでとっても穏やか。

なので、

海岸遊戯。
『…カノンの馬鹿騒ぎには付き合ってはおれん』
定番だからな。ご当地シャウト。


ちなみに、リーフまで歩いて行こうとしたのだが、地味に胸まで水没したので断念。
私は水着だから良いのだが、マイスどもが…。
カメラの予備電池も何気に心配。


それはそうと。

リーフを臨む。

まるで鏡のような水でした。

『明鏡止水とも言う』
本当ですか??


この浜は以前『ナビィの恋』と言う映画の舞台になったみたいです。


今度は浜の方向を臨む。

静けさの浜を後に、桟橋へ復帰。

桟橋アイコ。

空とアイコ。

ちなみにここ、去年も撮影に来ています。
あの時は光源が悪い上にひたすらカノンだらけの地獄でしたが。


『去年はオレ、まともに写っていなかったしな』
不慣れなものでして。

そして、

対直射日光の最終兵器、日傘装備のミーノスの登場です。
『これさえあれば沖縄の紫外線は怖くないですよ』
後は日焼け止め。これは必。

クリアーパーツから射す光が奇麗。

が、

『あ』

あまりに風が強くて飛んでしまった。

『ああ〜ッ…』

復帰。

『これだから沖縄は…』
沖縄があまりお好きでないミーノス氏。
しかし、WSTでは圧倒的に沖縄旅行が多い。
背景で交差する桟橋が迷路状態。まさにミノスラビュリントス。

また飛んでは適わないので、

休憩所で一休み。
『ふう。全く』

休み序でに、

やけくそに小道具登場。

鳩間島でやったような気もする。

フルーツとミーノス。

………。

アイコ『…何やってるんだお前…』
ミノ『ギクッ』
あんまり人に見られて嬉しい姿ではない。

で、

アイコ、隣に着席。
ちょっとあっち行けオーラを出しているミーノス。


…何?

いや、何でもない。


ちょっとばつが悪そう。

で、

アイコ沖縄のフルーツ遊戯。
海がバックじゃないと説得力が無いと撮影後に気付く悲劇。

そして、

APラダ三線遊戯。
構成はあれだが説得力が出てきました。


何故海をバックにフルーツ遊戯ができないのかと言うと、風でぶっ飛ぶからです。
一度桟橋の外へ落下されたら最早回収不可能。

それはそうと、

ラダマイスも三線を持って登場。


演奏が下手だが誰も突っ込まないのはWSTの定石。

………。

『パンツ見えそうだぞカアチャン…』
それは管理人も少し心配。

パンツなんてそんな。

『誰も見いひんやろ。そんなもん』
まるで大阪のおばちゃんのような物言い。

そして、

双子カノンマイス登場。


何故だか緑とか青空とか自然が似合わない。
海竜カノンはどれも行けるのに、同じ規格で何故だ!


『それはきっと管理人の腕が悪い』
そう言われると身も蓋もない。

海竜カノンを初めとして一部のマイスの撮影が殆ど無いまま桟橋遊戯は終了。
今度は島の東部に移動です。
当然、クソ長いのでページを分割。


ページの先頭へ戻る
前のページへ戻る次のページへ行く
沖縄編メインのページへ戻る