-一日目-

出発・空港編

那覇宿泊編

-二日目-

早朝ホテル遊戯・航海編

離島到着・探索編

海中遊戯編

日没・夜のマイス遊戯編

-三日目-

早朝・桟橋遊戯編

サトウキビ畑遊戯編

砂浜遊戯編

島内散策・海中遊戯編

日没編(2ページ)

夜の遊戯編(2ページ)

-四日目-

海中遊戯最終編(2ページ)

航海編(2ページ)

ホテル遊戯編

温泉遊戯編

夜のホテル遊戯編

-五日目-

出発編

飛行機機内遊戯-帰還編

海竜カノンマイス海中遊戯編

※このページはマイス海中撮影が収録してあります。
規定外のマイスの扱いに不快感を覚える方、海の中の景色があまり好きでない方は次のページへスキップすることをお勧めします。

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さあ、つべこべ言わず本題に入る。

西側に移動するのも面倒なのでダゴン海岸からのエントリーを試みた管理人。


勿論こいつも持参だ。

背中がラブリー。


泳ぎ始めてしばらく、次第に海のブルーが深くなって来た。


深さも急に増して行く。

そして、

岩礁に到達。


珊瑚礁よりも、この岩場が堪りません。
…ならば、日本海で泳げと小一時間。


うん、編集中気付いたがあんまり魚がいない。
いても、色が地味で映り込まないんだなあ。


ちなみにここの海岸はリーフが存在しないので、すぐ深くなります。


ただ、あんまり深いところで撮ると、背景が全部ブルーで解らなくなるんだな…。
ぶっちゃけ、合成かと思われてしまう。


髪の毛にうつり込んだ波紋がいい感じ。


マイスだと遠近感が今ひとつ曖昧になりますが、こう見えて底までの水深は10m近くあります。

リーフが無いので少し泳ぐと外洋に出てしまう。

ブルーが深ければ深い程沖合です。


大体この辺りで水深15mぐらい。
透明度の問題なのか、周囲は全く解りません。


あるいはカメラの性能か…。
肉眼だとね、もう少しはっきり見えるんだよこれが。



周囲は殆ど岩なので、珊瑚礁ほど絵にはならない。


今持っているカメラは10m防水で、気圧と水深も表示されるので一回自分が何m潜れるのか実験してみた。なんて便利なカメラ。
…で、実際潜れたのは水深3.5mでした…。
耳抜きにも失敗したし、何より頭が痛かった…。

素潜りも程々に、

そろそろ揚がるか。

時間も時間なので今回はこれでアウト。

お疲れさまでした。


波打ち際の海水は温かいが、風が冷たい!
沖縄とは言え、10月だもんなあ…。

波打ち際のカノン。

温泉じゃないぞ。

ものが人形である故に、波打ち際が一番絵になる。


西日を眺める。


ダゴンの岩場をバックに。


いよいよ海から揚がる。


『良い海であったぞ!』

海から揚がった後は、応急処置としてペットボトルに入れて来た真水を打っかけ、水気をタオルで拭います。
…あ、私のタオル持って来るの忘れた。寒…っ。

常にマイスが優先されるこの不条理。
10月とは言え、日中は泳げないことも無いですが、やはり風が冷たいです。はい。
何のかんの言って空はすっかり10月やしね。


ふと見上げるとこんな奇岩が。結構面白い。

そして、お兄ちゃんの登場だ。

(管理人も良くやるな…)
バカさ加減に呆れているが、こいつは温泉遊戯の第一人者なので何とも言えない。
頻度は温泉の方が高い。


西日とサガ。

何か叫びたそうにも見える。
やっぱり、『青春のバカ野郎』か。
…だが、青春と言われる年はとうに越していると思われる…。


ありがとうダゴンの海岸。結構面白かったよ。

と、言う訳で宿に戻ります。

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