-一日目-

出発・空港編

那覇宿泊編

-二日目-

早朝ホテル遊戯・航海編

離島到着・探索編

海中遊戯編

日没・夜のマイス遊戯編

-三日目-

早朝・桟橋遊戯編

サトウキビ畑遊戯編

砂浜遊戯編

島内散策・海中遊戯編

日没編(2ページ)

夜の遊戯編(2ページ)

-四日目-

海中遊戯最終編(2ページ)

航海編(2ページ)

ホテル遊戯編

温泉遊戯編

夜のホテル遊戯編

-五日目-

出発編

飛行機機内遊戯-帰還編

航海編

その後、宿へと戻った管理人。
シャワーついでにカノマイスとカメラは延々水攻め。
これを怠ると、腐食します。

水攻め終了。
やっぱりセンチ。
『…良い海であったぞ』
良い湯であったとは言わない。

そうこうしているうちに急いで撤収作業。

『…この宿ともお別れですか』
センチな海竜カノンとは対照的。


『………』
ミーノスでも思うところがあるのか?

一方、

撤収作業完了ラダマイス。
ちなみに撤収作業中、宿の主人のお子さんが遊んで欲しくてしょっちゅう覗きに来て少し参りました。
見つかった日には偉いことに。マイス遊びに子供は大敵。

縁先でぼんやりラダマイス。

こんなもの撮って、良く船に遅れないなと思う。
『まあ、その辺は時間の配分ちゃんと見とるし』

と、言う訳で、

名残惜しいがこれにて撤収だ。

実にギリギリの時間に船に搭乗。

宿が港に直近なので助かる。

急いで準備したので何だか喉が渇いたので、ジュースを買う。

左のラダ茶も気になるが、威風堂々としたドクターペッパーもやはり気になる。

ドクターペッパーなんか、ウチの周囲じゃソニプラでしか手に入らんぞと思いつつ、興味本位で買ってみる。
ちょっとびっくりした。
…すると、何だか荒木飛呂彦な缶のデザインの女の子が…。
ディスプレイ通りのものが出て来ない。そう言うものか!沖縄コカコーラ!

荒木飛呂彦はさておき、
お味の方は?
『…何だか薬品の味がする…』

ケミカルと言うか、結構好き嫌いのわかれる味だと思う。

『ええ?結構イケる味じゃないか!』
WST希代のルートビア好きが言っても説得力半減。

これの良さがわからないなんて…。

『お前は耳どころか味覚すら風流ではないんだな』

いや、風流とかそう言う問題じゃないだろ。

何かと突っ込みたそうなラダマイス。
(オレもルートビアは好かん…)

で、お味の方は、

『…不味い…』
ストレートに言う。

ドクターペッパーはさておき。

航海前にちょっと切なそうなカノマイス。

汽笛が鳴っていよいよ出向だ。


いよいよ遠ざかる粟国島。


『…さらばだ。いつの日か来るぞ』
意外とさわやかに挨拶。

敬礼にも見えちゃう、

水兵さんの帽子を被せてやりたいと編集集切に思いました。
この髪型じゃ絶対無理だが。


前日はえらい揺られましたが、やはり帰りは波の流れに従うのか揺れはかなりマシでした。
1mぐらいだが、こんなの行きと比べたらべた凪も同然!

べた凪も同然…、

『…馬鹿な…、気分が悪い…』


『…先程のドクターペッパーが今頃になって…!』
教訓、船酔いしそうな時はあまり妙なものは飲まない。

トラウマ飲料確定。

『しっかりせえトウチャン。1mぐらいの波でへこたれてどないする』
意外と手厳しい。


『こんなん、行きと比べたらべた凪も同然やろ』
駄目なものはだめだと思う。

そう、要は気の持ちよう。
リアマイス登場。
『しっかりしろ。全ては気力、気の持ちようだ。1mだろうが3mだろうが、波は波だ 』
聞きようによってはどうとでも取れる発言。

で、名物アイオリア的地動説。

『そもそも、自分ではなく周囲が揺れていると感じれば何ともないのだ』
大きく論点が外れてる気がしないでもない。

その話はもう良いって、
ついに臨界点を超えた。
『げえぇぇぇぇっ…!』

見ているこっちがトラウマになるぐらい、悶えっぷりが堂に入っている。
ナイスな背中。
アイオリアの例の記述は、いつ入力しても気分が悪くなる。

悶えるAPラダを尻目に、
爽やか。
こいつは船酔いとは無縁だ。


何と言うか、服装が爽やか。


そうこうしているうちに、どんどん島から遠ざかる。

船は一路、那覇へ。

さすが、帰りの便ともなると、デッキには殆ど誰もいない。

で、

サガマイス登場。


服装はさておきフォトジェニック。
こんな真似して、良く人に見つからなかったなあ。


さらに調子をこいてみる。

………。

弟登場。服装に手を抜いたからかハムスター形態。
これを管理人は『ハムカノ』と読んでいる。

やはり、

『…眠い…』
あんまり船に強くないのは相変わらず。

服装はハムスターだが、

双子座類なのでフォトジェニック。

と、言った辺りで長くなるのでページを分割。
航海の時間は二時間なので、この辺りで一時間経過ととらえていただきたい。

ページの先頭へ戻る
前のページへ戻る次のページへ行く
沖縄編メインのページへ戻る