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『与那国島3日目』

翌日、バイクの給油がてら朝一に海岸線を走ってみることに。


何時走っても清々しいぞ南牧場。
…馬糞が少し多いけどな。

昨日出来なかったので、

『南牧場と私』

見晴らしの良い断崖絶壁があるのでここはやはり、

『うむ、一丁やっておくか』

そして恒例の、

『神だ!このカノンが…(以下略)』
与那国に来てずっと叫びまくりだ。


『うわはははーッ!!!!今に見ておれサガの阿呆!!!!!』
俗に言うところの高所好意症だろうなこいつ。

当人が側にいるのだが。

(私に一体何を見てろと言うのだこいつ…)
ともあれ、馬鹿に阿呆呼ばわりされる筋合いは無い。


それはそうとアイコさん登場。


うわあジャケットがライダーっぽい。
背景にバイクがあればモアベター。

与那国に来て退屈そうなアイコさん。

『岩ばっか…』
そして馬糞も。

ミ様も。

朝の南牧場をお散歩。

…が、

…やはり馬糞の多さに辟易しておられる。
何故こんなに馬糞が多いか?
牧場のど真ん中だからだ。
牧場の中に道路が敷かれているに過ぎない。


馬糞街道を更に東へ行く。


この神々しさ、やはり『神の棲む島』ならではだ。

そして、お昼は漁船に乗って海底遺跡に向かわせてもらいました。


何で漁船か、は別として…。

海底遺跡の図。

…ただの畳岩??


??

もっと落ち着いて撮れば良かったのだが、
潮が速く、きりもみ状態でろくな写真を収められなかったのだ。

 
あ、何だか遺跡の一部のような気もして来た。


海底遺跡が発見されたのは20年程前。
未だにこれは自然の造形物か人工のものであるかはっきりしないようです。
それにしても流石は与那国、見事な海のブルーと透明度でした。

疲れたのでそのままくたっとして夕方からお散歩。

夕暮れの久部良港。


この日は現地の人達と飲んでいたのでマイス撮影は無し、
そして夜遅くまで起きていたので結局次の日は一日中寝てしまう体たらく。
あんまりネタがないのででこの下に続けさせてもらう。


『与那国島4日目』

夜更かしがたたって夕方近くまで寝ていた管理人。
そう、一日中寝ていたので夕日しか撮っていないのです。
何と言う体たらく。
しかもここから先はサガマイスと日没遊戯のみです。

何となく夕日を見に来たサガマイス。

『…むう』


日本最後の夕日はかなりの迫力。


その神々しさには思わず圧巻されます。


多分雲が多いのも関係しているのだと思うのですが、


与那国の夕日は他の島と違って神秘的に映るのです。


夕日とサガマイス。気が付けば日没担当だ。


やはり、日本最果ての地であると言うのと断崖絶壁に囲まれた島だと言うことが
夕日の荘厳さを引き立たせているのでしょうか?


お、年賀状に使えそうだ。
何か前もそんなこと言っていたような。


空もきれい。


西崎の断崖も神秘的。


夕日は雲間に沈んで行きました。
で、夕日の見学ついでに地元商店でお土産を買ってきました。


ミニどなん60度クバ巻きと花酒ケーキ。
泡盛の中でも度数が60度を超えると花酒と呼ばれるのだと言う。
最早スピリッツ。アルコールの味しかしないのだとか。
一方その花酒を使ったケーキ、弱い人は喰ったら酔いそうだ。

日に日に減って行くネタ画像。
さあ明日は気を取り直して与那国周遊リターンズだ。

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