お品書き

出発‐小樽編

すすきのホテル遊戯編

羊ヶ丘編

札幌編

札幌ホテル遊戯編一夜目

登別編

登別地獄谷編

登別温泉編

札幌ホテル遊戯編二夜目

帰郷編

冥界四/三巨頭+α in道南紀行

『出発−小樽編』

しぇぱさんのお誘いで札幌行きが決まった管理人。
この時期は仕事が終わって丁度空いていたので、何処か旅行に行きたかったのです。
隙ありゃあ旅行に行く管理人。大散財です。
沖縄行きも画策していたのですが、高いし海開きもまだだろうと断念。
で、しぇぱさんに札幌のホテルに格安で泊まれるとのお誘いをいただいて、
喜んで北海道行きに進路を変えた訳です。
沖縄から北海道への進路変更。真ん中無いのかDAWN。

で、来る出発に向けて人員の選出が行われた訳です。

最近湧いて出たチビチビメンバーは必。
前回は何も考えず四/三巨頭+双子座+チビラダだったはずなのに、
何故今回になって人員の選出が必要となったのか、謎と言えば謎。
特に、三巨頭とは何の関係もないアイオリアの存在が謎。
冥界関係者だからか、当然の如く顔を並べているタナトスも謎と言えば謎。

で、ああでもないこうでもないとマイスども必死に鞄に詰めた後、
15時関空発の便に乗るために12時前に自宅を出発。
…が、京都府南部にある我が家から、大阪の南の果てにある関空まで、
たっぷり2時間以上かかることを忘れていた。

京橋から関空快速に乗ったが、京橋から先が長いのだ…。
何しか環状線で大阪市内一周してから阪和線で関空に向かうし。
ケチらず『関空特急はるか』に乗れば良かったね。

で、関空快速車内でやきもきしながらある問題に直面した。
現在私の鞄には8体のマイスと5体のチビが入っている。
これでセキュリティチェック受けるのか…。
鞄を開けられることは先ず無いが、結構はっきり見えるらしいですよ、X線。
とんでもないタイミングでとんでもないことを思い出す。
船にすれば良かったね。

で、空港に着いたのが離陸35分前。
今回は旅行会社からチケットを手配してもらっているので団体カウンターで
チケットを受け取らねばならない。
団体で受け取る時は通常、国内線は1時間前、国際線は2時間半前集合が鉄則です。
個人手配気分で来てしまったよ。
帰りはもっと凄まじくなるのだが。

で、ここまで来たらもうどうでも良いやと空港ゲート内に入る際のセキュリティチェック。
どうせ顔なんて覚えられないだろうし、大人のオモチャをわんさと鞄に入れている奴と、
一体どっちが恥ずかしいか頭の中で天秤にかけながら金検をくぐる。

金検にかかるわかかるわ。
今まで一発で金検を潜れた試しなど無いが、今回は4回もかかる始末。
鞄の中でも十分に恥ずかしいのに、勘弁して下さい。
ベルトは外さなきゃならんわ靴は脱がされるわ。
やっと潜れた時には這々の体。
そこで空港職員に笑顔で『これはお客様の鞄ですか?』と聞かれたとき、
答える術が無かったです。
もう二度と乗れんぞANA…。
多分、職員達も私のことなど覚えていないと思うが。

ところで、鞄の中にペットボトルのお茶が入れっ放しだったのですが、
アレは液体の検査にかからないのだろうか??
謎と言えば謎だがま、いっか。


そう、今回乗るのはANA。


追加料金がかからないとは言え、15時の便とは…。
で、空路で2時間。
途中乱気流に揺られつつも定刻通り17時に北海道は新千歳空港に到着。
ところで乱気流って、バスでガダゴト道走っている振動に似ているためか、
揺られるとついウトウトしてしまうのだが。

で、空港から札幌まで快速エアポート線に乗る。
何と、千歳から札幌までの往復の交通費もツアーに組まれているのだ!
これはお得。


で、千歳発の快速エアポート線は札幌を通過すると、
エアポート線から特急カムイになるらしい。


カムイもカムイ、スーパーカムイである。

それは神話の時代に一度だけ見たような。

『…何!?神衣だと!?』
それはオリンポス12の神々だけが乗ることを許された特急。
でも、特急料金払えば平民の我々でも乗れます。

で、我らが快速エアポートは札幌駅に到着。
その後は特急スーパーカムイとなって道東地区を目指すのだ。

札幌駅の図。何か東京と変わり映えしないような…。

で、このまますすきののホテルに向かうのもありなのですが、
何だか早すぎるような気もするので折角だからと小樽を目指す。
あんまりホテルに早く着いてもやること無いからね。


で、後発の快速で小樽に到着。


都会の札幌に較べてこの情緒。
多分、こう言った情緒を求める人ほど都会暮らしが身に染みているのだと思います。

観光地として整備されているよな小樽。

午後7時を回っているのでホームには誰もいない。
凍てつくような真冬並みの外気がまさに北海道。

ここは裕次郎ホームと言うらしく、こんなオブジェが置いてありました。


『何だこりゃ!?』
全くだ。


ガラスのランプがまさに小樽。
何故ですかと言うぐらい人がいない。
ま、平日だし。

折角なので、

『小樽駅と私』

うわあ旅行情緒。

北海道全域の鉄道網も制覇してみたいところ。
気が付きゃ鉄道マニアか私!?

さっきとカットがあまり変わらんが、

『続、小樽駅と私』

小樽駅遊戯はそこそこに、駅を出て海の方面を目指す。

何だか神戸や別府市内に似ているような似ているような…。


昔走っていた鉄道の跡がありました。


旧手宮線跡地と言うそうです。
開拓時代の主幹を担った鉄道の跡地らしいですが…、


こうも暗くては何が何だか判りません。


小樽と言い、北海道全域にはまだ雪が残っていました。
雪質が違うのか積雪量が違うのか。


跡地を出て小樽運河を目指す。

そして着きました。

小樽運河である。
北海道に来たら必ず来たいと思っていたのです。小樽運河。
時間的に無理かなと近所の伏見港で我慢しようと思っていましたが、
無理矢理来たかいがあったと言うもの。


伏見とは比べ物にならないこのスケール。
だって、北海道だもんなあ。

しかも、平日で日も暮れたからか人が殆どいない。
なのでマイス遊戯だ!

『小樽運河と私』


何故人がいないかと言うと、
観光客は近くの食堂でご飯を食べている時間だからである。


あと、平日と言う点も大きいかも。


あのドンキーも小樽運河倉庫を使うとこのような風情が。
…て、写真では全く判らんか。


その界隈の倉庫跡は殆どが飲食店と化していました。
食べに行きたい気もするけど金が無いので指銜えて見ているだけさあ!

で、また出ました。

店頭売り出し前に温泉に動員され、
冥衣を組むよりも先に北海道に連れて来られた因果な神様。
『散々な説明だな』


『小樽運河と私』


何となくピンぼけなのは光量が少なくシャッタースピードが遅いからだ。
これで被写体を離すと更にピンぼけの度合いが高くなり、
遂には使えない写真となる。


極力ブレにくい方法で写真を撮っているのだが、
そうするとどうしても被写体が近くなってしまうのだ。


運河も似合うなカノン。


撮った方は小樽と判るが、見ている人は何処の河か判らんよな。


運河、海洋関係には強いのか得意げだ。

激しいブレに関わらず兄貴登場。

相変わらず切ない顔だ。


ああ旅情。
遠くに来たな感のする様子だ。


とか言って、仕事のことでも思い出していそうな様子。


夜間の撮影は絶望的とか思っていたが、ナトリウム灯があれば結構撮れるじゃん。
ちなみにナトリウム灯とはトンネルや街頭にあるオレンジ色のアレで、
少ない光量で結構遠くまで光が届くのです。

夜景と言えば、

こいつだ。
冥闘士故か夜景に強い。


ナトリウム灯が映える。
劇中では夜間に行動していたしなあ。

街頭より。

夜の小樽の街を行くAPラダ。

が、視線の先にこんなカラオケボックスを発見。

スリラーカラオケ??
垣間みた店内にはフランケンやドラキュラのオブジェがわんさと。

最早、何がやりたいのかさっぱり分からない。

『お化け屋敷なのかカラオケなのかはっきりしてくれ…』
どこまで行ってもネタ担当のAPラダ。
因果としか言いようが無い。

と、言う訳でいよいよ8時も回ったのでバスに乗って小樽を後にする。
何と、小樽の滞在時間は実質1時間。
運河の写真を撮っただけでまさに『こんにちはさようなら』の様相である。
しかししぇぱさん曰くこのスリラーカラオケにも象徴される通り、
小樽と言うのはいっぱいネタ的訳の解らん店が混在しているとのこと。
まるでビレッ●ヴァンガードのような街なのか??

ともあれ、ここに示した小樽は氷山の一角にしか過ぎんと言うことだ。
また来るぜ小樽!今度は店の開いている時間帯に…。

次はすすきのの宿だ!

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