お品書き

出発‐小樽編

すすきのホテル遊戯編

羊ヶ丘編

札幌編

札幌ホテル遊戯編一夜目

登別編

登別地獄谷編

登別温泉編

札幌ホテル遊戯編二夜目

帰郷編

冥界四/三巨頭+α in道南紀行

『札幌編』

で、落としてしまったAPラダ達はそのままに、札幌市内へに向かった私達。
私の不注意でしぇぱさんにまで迷惑を掛けてしまい、本当に申し訳なかったです。
翌日取りに行く予定でしたが最悪、買い換えも覚悟していました。
特にチビの素体は入手困難でしたが、これも仕方が無いだろうと。
その反面、目立つものなので見付かることも確信してました。
直ぐに連絡したので、見付かるところにあるだろうと。

ともあれ札幌見物。
札幌と言えばここ、


そう、札幌時計台である。
札幌時計台と言い札幌縁のものは
開拓時代の名残とフロンティアスピリットの象徴として五陵星が刻まれている。

五陵星と言えばタナトスだな、と思ったのですが、
『時計台と私』
何と原作では五陵星なのに何故かマイスは五芒星だ。
ヒュプノスが六芒星でタナトスが五陵星と覚えていただけにショック。

別に人の額に何が書かれていようと知ったこっちゃないのだが、
札幌の五陵星とで調和を図ろうとしたので、これではニアミス状態。
多分、日本全国でタナトスの額の星についてとやかく言っているのは私一人だと思う。
そんな私も札幌行きが無ければ額のことなど気付かなかったに違いない。
こうなったら地元京都の清明神社に行くしかあるまい。

下からのライトが凄い迫力です。

あ、下から見るとカノンと同じアヒル口だ。
何かキャラが被ると思っていたが…。


『額がどうであろうと人の勝手だろう』
そりゃ確かにそうですが。


札幌の市内を背景に。
通行人も勿論いたのですが、余りの寒さに皆自分のことに必死でした。

こんなところで撮影してました。

めっちゃ裏手じゃないですか!
表は流石に無理だ。

そしてラダマイス。

手ブレが酷いのだが迫力があったので。
この光源だもんなあ。

そして次は、

札幌テレビ塔だ!

『テレビ塔と私』

あ、うっかりフラッシュたいちゃった!
凄い顔だが迫力あるので。

フラッシュは脚力たかない。

すると長秒露光になってブレやすくなるんだな。
脇だ、脇を締めるんだ!

上手く行けば良いのが撮れるが、

大概こうなる。

相棒とチビが行方不明で少し悄気ているラダマイス。

『………』

そして、テレビ塔遊戯もそこそこに、しぇぱさん発見のインド料理店を目指す。
その名も、クリシュナ!

いやあ、ポセイドンは2・3件見付けたのだがクリシュナのインパクトに負けた。
しっかりせえ、ジュリアン・ソロ!

あの人ですか…。

何気にセクシーショット。

で、その料理は…。

二人分だがこのボリューム、オマケにリーズナブル。
ところで、フィッシュティカがサンマなのは流石に度肝を抜かれました。
タンドールサンマ…。
流石はクリシュナ、侮り難し。

インド料理と聞いてこいつが発生。

チビアイコだ。
早速料理に集るぞ。

食べる行程が省略されているが、一杯食べてご満悦の様子。

げっぷ。

だが、写真には写っていないがこの時点で沢山の食べ残しがあった。
ボリューム満点なので腹に入りきらんのだ。

そこであの方が、
遥々京都より参戦。
『残したらマハローシニーだ!』
アンタがコックか!?

ええ!?

ビビるチビアイコ。


慌てて食べるチビアイコ。
いやでも、タンドールサンマが凄いボリュームで…。

さてここでデザート。

名前は忘れたがインドのアイスらしい。
味は…。ルートビア呑んでる私に言えた義理ではないが、
何とも摩可不思議な味だ…。

満腹のはずだが、

甘いものは別腹v

そしてインドと言えば、

ホットチャイ。
これがまたクリーミーで、とても美味しいのだ。
そして、札幌市内見物、クリシュナ遊戯もそこそこにホテルへ戻る。

次はホテル遊戯だ!

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