冥界三巨頭＋α in北陸紀行
『辰口温泉郷編』
注意：このページはラダマイスを始めマイスの素体が数多く登場します。
規定以外のマイスの扱いに抵抗を覚える方、
マイスの素体姿があまり好きでない方には観賞をお薦めしません。
…て、ここまで来るぐらいだから、当然見るわな。
取り敢えずこのページは怒濤の温泉ラッシュ、結構長いですよ。
さて、散々前置きをおいた温泉編だが…、
今回の温泉は念願の内風呂、しかも掛け流しだ！
内風呂の温泉なんて一生入れんと思っていたが…。
言うて見るもんだ。
WST旅行遊戯最大の野望は内風呂温泉遊戯だもんな。
良いんですかこんなにあっさり叶えられて。
こんな小道具まで。
入浴前のエチケット、
ラダマイス『ところでお前、掛け湯はしたか』
APラダ『ハッ、掛け湯？何だそれは』
…叩き出せ。
ミ様も登場。内風呂なのでやりたい放題。
消臭用か竹炭とかありました。
お湯はここから。しかも掛け流し。
急流滑り遊戯。
滝壺打たせ湯遊戯。何か苦行っぽい。
相棒は、『アホかあいつは…』
ピンぼけですが…、
『温泉は優雅に楽しめ』
そりゃあアンタは入り馴れしているからなあ。
光源が悪くピンぼけ連発なのでフラッシュを投げたらこう。
2割増おっかない顔に。
…え、これが本来の顔だって？
とか言って、
自分も急流遊戯。
『…フ、オレとしたことがつい童心に帰ってしまった』
微妙に恥じらい。
何と、シャワー室も別にあるのだ！
アメニティーのシャンプーも充実。
湯上がりにシャワーを浴びておく。
ミノ『そんなことしたら成分が流れてしまいますよ』
ラダ『流さんと変質する恐れがあるだろ』
管理人も肌が強く無いので流すことにしている。
勿体無いけど。
言っている横で一人既に伸びている。
以上、温泉遊戯序章でした。
温泉遊戯はこれだけでは終わらない。
実は館内には露天風呂も存在するのだ。
露天風呂の図。
ここでもやるか！湯中りするで兄さん（管理人も）。
『やはり、大浴場の方が広くていいな』
でも撮影は大変だ。
時間帯がそうなのか、誰もいなかったけど。
小粋に百合が生けてありました。
打たせ湯遊戯。『ああ〜肩こり取れる』
と、飽くなき温泉遊戯を繰り広げている一方、
ミ様は夕闇の庭園そぞろ歩きです。
何と、今回の宿は庭付きなのだ。
庭から部屋を臨む。
で、いよいよ夕食だ。夕食はやはり懐石、一品ずつ出て来ました
アワビステーキの図。
さて夕食をとった後は、本館にある『田んぼの湯』へ行くことに。
『田んぼの湯』の図。
何と、大規模な露天風呂なのだ。
風情ある空間である。
不可能だと思っていたが時間帯がら閉館間際で人がおらずに撮影成功。
当たり前の顔をして映り込んでいるのが何とも言えない。
光源によってはエラい顔に…。
以上、『田んぼの湯』遊戯でした。
一生分入り倒す気なのか、内風呂遊戯は深夜編に突入だ。
編集している自分でも呆れるし、同行していた友人からも呆れられた。
余程嬉しかったようだ、内風呂。
お風呂大好きと言えば、こいつだろう！
サガマイス温泉遊戯。
勿論弟も。
こんなにマイス持ち込んで何やっているんですか、もう。
でもまあ双子座兄弟の入浴姿は見てみたくあったし。
サガ『…カノンお前、ちゃんと掛け湯はして入ったか？』
カノン『ハッ！何のことかな？』
…つまみ出せ。
シャワー室が更に別れている事実に驚愕。
『更にシャワーコーナーがあるだと！？』
貧乏人には刺激が強そうだ。
露天である事実にも驚愕。
『星まで見られるぞ』
外は真っ暗だけどな。
『…更に、湯は掛け流しだと…？』
寝ている最中も延々流れる音が聞こえていたので夢の中で何度止めようとしたことか。
貧乏性。
馬鹿遊戯は更に続く。
カノン、急流遊戯。
打たせ湯遊戯。
『ハッハー！廬山昇龍覇ーッ!!!!』
やるか、シードラゴン。
（出て行け貧乏人風情が…）
シェ●トンホテル遊戯の時もそうだがこの人は双子座兄弟が好きではないようだ。
それ以前に奴ら聖闘士か。
またしても、
今度は三匹だ。
チビラダ、浮き輪を持って来なかったことを悔やんでいる。
ややしょんぼり。
暑！
そしてアイコ登場。
何か上の空、興味無さげだ。
『…ただの風呂じゃん』それを言われると身も蓋も無い。
ミノ『時に貴方…、入る前に掛け湯はしましたか？』
アイコ『は？何それ？』
…放り出せ。
と、言う訳で怒濤の遊戯もこれにて終了です。
湯上がり一家の図。
『あああっつ。そろそろ寝るか』やっぱり風呂上がりには水です。
さて、恒例の枕チェック。
『…！？』
『何か中に固いでこぼこしたのが入ってるぞ』
前代未聞のタイプのようだ。
これだから枕チェックは面白い。
ルームライトは行灯だ。
今日は色々ご苦労様でした。
明日はいよいよ最終日だ。
