お品書き

富山三日市編

黒部峡谷編

宇奈月編

魚津編

辰口温泉編

日本海編

冥界三巨頭+α in北陸紀行

『宇奈月温泉郷編』

黒部峡谷で人類…いや、関西電力の偉大さを思い知った後は
今晩の宿がある宇奈月温泉郷へ直行だ。
今回は事前に予約してある温泉旅館だ。

部屋の図。玄関が広いぞ!

玄関脇の冷蔵庫には
勿論有料コンテンツ満載だ!

 
部屋がいっぱいあるぞ!

謎の二畳間もあるぞ!

落ち着け、落ち着け、DAWN。

アメニティーチェックがてら早速洗面台に居座るラダマイス。


『ああ疲れた』

でも一応チェックだ。
お風呂場が広いぞ!

何とトイレと風呂場が別々だ!

しかも、男性用と女性用があるぞ!

 
花が生けてあるぞ!和室の他にリビングルームがあるぞ!


ひとまず落ち着いて、窓から宇奈月温泉郷を見下ろす。


絶景です。

そしてミ様も登場です。

『今回はなかなかまともではないですか』何気にご機嫌だ。


鏡台があるぞ。


窓際に座ってみる。


アイコも登場だ。
が、今一つ関心無さそう。

あんまりに良い部屋なので、

『あかん、何か寒イボ出て来た…』
身に染み付いた貧乏性と言うものか…。

茶筒に座るラダマイス。

『すまん。空調どこで調整して良いか解らんねん』
いやそうじゃなくて。

で、室内遊戯もそこそこに、夕食の時間まで温泉に直行だ。

露天風呂の図。

向こうにまず見えるのは商売敵のホテルなんだよなあ。


早速登場。
でも、夕方なので人が多くなって撮影は断念。

温泉もそこそこに夕食だ!

懐石でした…。
旅館で懐石なんて、生まれて初めて喰ったよ!


食後は温泉郷をそぞろ歩き。

いよいよ夜が更けて来た辺りでそう、あれです。深夜の温泉遊戯だ!

注:ここはラダマイスの素体が多く登場します。
奴の首の長さに目の慣れない方、抵抗を覚える方は次項へスキップすることをお勧めします

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こんな時間にそこまでやるか!



何しか照明が無く真っ暗だったので、
フラッシュを使って撮影する結果に。



ああ、めっちゃ良い湯って感じや。

 
別府温泉遊戯もそうだが、まさに人のいない貸し切り状態。
まあ、深夜だもんなあ。


真夏だし湯気も出ないぜ!


外はまっ暗。

 
フラッシュを使うとお湯が止まって見える。

湯上がりの図。

『湯上がりには冷たい水が一番美味しいのだ』

そして部屋に戻って一段落です。

『ああ、良い湯だった』
こいつだけ寝間着持参だし!

そして相棒。

缶ビールを飲んでまったり。
だから、ブーツは脱ぎなさいって。

温泉遊戯はそこそこに、明日は魚津ー石川県へと向かう。

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