WSTマイス台湾紀行

蓮池潭編

物凄く残念な形で龍虎の塔の記念撮影をした後は、他のスポットにも行ってみるぞ。


お、バリケンだ。

まずは、何だか良く分からない龍の背に乗った三人組だ!

よっぽど疲れていたのか全容がわからない。


「肝心の龍の顔を忘れとるじゃないか」
全くだ。


像の奥には橋を渡ってお堂が。
流石は蓮池潭公園。24時間営業だ。


お堂の図。

勿論、上階にも上がれるのだが…。

すんげー鳥糞だった。
24時間営業なので致し方なしなのか。


蓮池潭と老師。
後ろに写っているのが龍虎の塔。

あ、ちゃんと龍の顔撮ってた。

龍の内部は営業終了でした。

蓮池潭公園は広い。

そんでもってまた気になる像が。


何とも壮大。


「玄天上帝ちゅう中国の神さんじゃ」


そんでもって海龍カノンも出て来た。
「台湾制覇であるわ。沖縄の隣ではあるがな」


像のお膝元では錦鯉が買われていた。


鯉に餌をやりたくば10元お布施。
でも、みんな飽きたのかアヒルやバリケンに餌を与えていた。

そして、

こんなところにドラ〇もんが。
ちなみに、後ろの階段は昇ってみてもチェーンで閉鎖されていた。

日は段々と暮れていく。

何だか知らないが、カラオケステージみたいなところがあって、地元のおっちゃんおばちゃんがその歌声を披露していた。
おっちゃん達が道の脇のテーブルでボードゲームに勤しんでいた。

と、いう訳で蓮池潭を後にする。

さようなら龍虎の塔。

池の向こうにこんなにすごい雲があった。

あれがブリガドーン…げふんげふん。
当時、もしかしてガチで日本に核ミサイルが落ちたのかなと思っていた。
この時期って北の将軍様の誕生日なのか、やたらミサイル打ってたし。
何のことは無いただの雲だった。それにしても凄い迫力。

新左營に戻るぞ編

取り敢えず大変なんだね。読んでないけど(クリックで次項へ移動)。

で、元通りバスで戻れば良いのだが、今度はバス停の位置がわからない。
先の蓮池会館のバス停に向かうにしてもちと遠い。
何だか面倒くさいのでグーグルマップ様のお力を借りて新左営の駅まで歩くことにした。いや、蓮池会館のバス停の方が近いだろ!付近をうろついたが、駅に向かうトイメンのバス停の場所が分からなかったのだ。
新左営までほんの二、三キロ。歩いてどうにかなるだろう。
逆に言うとそんな距離をバスに一時間乗って市内を流されて来たのだ。

人間、疲れている時ほど余計に疲れる判断をする。

殆ど街灯のない夜道をてくてくと歩いて行った。
当時は疲れていたし周囲にカップルや散歩をしていた人もいたので何も考えていなかったが、セキュリティ上お勧めできない。女子と言う歳でもないし結局いつも通り何事もなかったが、当時何で異国の地でこんな夜道を一人で歩いてんだと漠然と思っていた。

そして這う這うの体で新左営の駅に辿り着き、スーツケースを回収。
遅くなったがいよいよホテルのある美麗島へと向かう。

美麗島編-六合夜市-

そんなこんなで美麗島に着きました。
今度こそ乗り過ごさないぞ。

世界の駅100選にもあったような。
このホールは結構有名らしい。


疲れていたので、ほへーんて感じで上の部分だけ撮影。
下部分は学生さんが座り込んで話をしていたり、せっせと記念撮影や自撮りにいそしんでいる方々がいるので全容はなし。

ホテルチェックイン騒動

さいですか(クリックで次項へ移動)。

と、言う訳でグーグルマップ様と地球の歩き方を頼りにホテルへと向かう。
駅から一本道なのでほぼ迷わずに行けるが、美麗島駅自体が交差点にあるので出口を間違えると見当違いの方向へと行く。
取り敢えず、近隣にやたらと明るい看板の肛門科が見えたので後々それが目印になった。
台湾の謎なのだが、医者の看板がでかい、明るい。件の肛門科に至っては、ドンキホーテかスーパー玉出かと思った。そんでもって夜九時までやっている。何処の医者もバリバリ営業してますよ感がひしひしと出ている。
日本の医者みたいに地味な看板で『○○医院』と書かれているのに見慣れていると結構戸惑う。

で、ホテルに付いたが、b〇oking.comではこの部屋はキャンセル不可で料金が発生していると書いてあるのでそうかそうか前払いかと思っていたら、フロントで金払えと言われる。
…前払いじゃないの?時として、既にクレジットで請求しているホテルもあるのでbo〇king.comのペイメントは線引きが難しい。
ギリシャのホテルの如く二重取りかと突っ撥ねたが、フロントお姉さんも真面目そうな人なので、結局現地払いなんだなと納得して現金で支払った。が、領収書を貰い損ねてしまった。
日本円で一泊3,800円ぐらいなので、二重取りされていてもそんなに痛くはないが、後日クレジット明細と睨めっこするばかりだ。

人間、疲れていると訳のわからないことばかりをする。

で、部屋についたらこの広さ。
一泊3,800円なので、大して期待せずきっとカニ部屋かと思っていた。
※カニ部屋とは、WST管理人の造語で、コスト削減のため部屋のレイアウトが何だかおかしく、場所によっては横向きでしか移動できないホテルの部屋を意味する。
カプセルホテルすれすれのコストパフォーマンスのホテルにありがちな構造。

ラダマ、台湾進出。

「いっやー、もう何かと疲れましてん」
何せ朝の五時起きだ。


そのまま伸びてしまった。

でも気を取り直してアメニティチェック。
「こんなところに蛇口がありますねん」
コーヒーなどを入れるための熱湯専用蛇口。
冷水と間違えそうになって幾度か熱い思いをした。

お風呂は何と…。

「シャワーとバスタブが別ですねん」
3,800円のホテルでこのクオリティ。感動したがこれには訳がある。


こちらシャワールームでーす。

こんな感じ。

シャワールームとバスタブがガラスで仕切られているので、身体を洗いながら湯の入り具合を見ることができるのだ。
しかも、柑橘系の入浴剤付き。入浴剤の日本語がたどたどしかったが、こちらもたどたどしい中国語を書いている可能性があるのでお互い様だろう。

因みに、ここのホテルもそうだが、備え付けのスリッパが使い捨てのものだった。
室内移動は問題ないのだけれど、浴室に入ったらえらいことになるのでは?
浴室は通常裸足だろうと思うが、トイレと同じ部屋なので何となく裸足で入る気になれない。
そう、そんな時こそビーサンです。道中、シャワーサンダルとして活躍した。

六合夜市編

で、暫く休憩した後美麗島駅の近くにある六合夜市へと繰り出した。
さあ出かけるぞと言う時に、ホテルの近くのフロントのお姉さんに呼び止められた。曰く、「外出時はキーを預けてください」と。
そう言うシステムやったんやとキーを渡したが、他のお客さんにも「キーを預けてください」とお願いをして回っていた。キーの紛失でも相次いだのか…。


あら素敵なお祭りムード。
見ていてわくわくする。

取り敢えず、何が売っているのかわからないので見てわかりそうな無難なものを選んでいた。
屋台の人たちも、こちらが中国語を喋れないと知っていても懇切丁寧に対応してくれる。

海鮮粥を食べてみた。確か90元ぐらい。旨い。

昼間バスや蓮池潭で散々な目に遭ったが、ここで初めて台湾へ来てよかったと思った。
ご飯がおいしい、物価が安い!

…が、台湾と言うのは基本屋台文化なのだと言う。日本のように家に帰って晩御飯を作るのではなく、屋台で済ませるパターンだ。毎日食べることを考えたら安くなるのは当然だろう。
日本で一番立ち位置が近いのはスーパーの総菜ではないかと思う。日本円と台湾ドルで見ても台湾の屋台と日本のスーパーの総菜の値段はトントンだ。
勿論、日本のスーパーの総菜売り場じゃ温かい雑炊やスープは無理だけどね。


なんて野暮なことを考えちゃいけない。
このお祭りムードを楽しむのだ。

で、良い感じにお腹いっぱいになってホテルに戻ることにしたのだが、あるけどホテルは見当たらない。
派手な看板の医者はあるが肛門科ではなく皮膚科だ。
…道を間違えた…。
美麗島は交差点なので、道を間違えると見当違いの方向へ行く。慌てて引き返して事なきを得た。
営業終了とは言えあの肛門科の看板が見えるとホッとする。

で、ホテルへ帰還。

「ああ食った食った」

今回は何しかテンマも参戦です。

「師匠と老子が来るなら当然俺もでしょ」

LCではそう言う絡みもあったけどさ。

(弟子なら紫龍の方が…)
「三日師匠の俺よりも童虎の方が正当な師匠だよな」

と、言う訳で台湾は高雄での一日目は終了。
着いて早々散々な目に遭っているが、翌日もなかなかの目に遭っている。

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