WSTマイス北海道紀行-夏の陣-

小樽観光編

本日、台風11号絶賛上陸予定。
一夜明けて朝になったが…。

「まあ、雨はまだ降っておらんし、予定していたおたる水族館へ行くか」

ちなみに窓の外の眺望だが、

むき出しのコンクリート。
「…もはや期待などしてはおらん」


…と、思いきや駐車場だった。
小樽はこの天気。このあと一日雨だろう。傘とポンチョ持って出かけよう。


「ま、なんとかなるだろ」

なかなか尖った宿だったが、1階の喫茶店で出た朝食がすごくおいしかった。

フロントに荷物を預けていざ小樽観光へ。
土砂降りを想定して一眼レフは持ち出さなかった。

小樽市内の図。

JRの駅から海の間に旧手宮線跡地が存在します。


「8年ぶりやなあ」

8年前は春先で雪が積もっていました。

「あの時は色々あったな。爆弾低気圧が到来したりトウチャン落としたり…」
そのトウチャンラダは今回の旅行は不参加でした。


やっぱりお天気が良い昼間のほうが撮りやすい。
「でも観光客結構いるから油断大敵やで」


これも久しぶり。
営業しているのかな。

さあ、何も考えずにぶらぶらしているように見えて、明日の知床行きのバスの運行状況を調べたり、明日早朝到着なので船の時間までどうしようか考えていた。

「情報化社会と言うものでな、知床行きのバスを乗った人間の体験レポートをつづったブログとかあるのだよ」
素晴らしいプランが紹介されていたのでちょっと予約してみた。
バスが出ればの話だが。

おしゃれな洋館発見。

コンベンションセンターと土産物屋と飲食店が合体したものだ。開店直後なので人はまばらだった。


そして、みんな大好き小樽運河。
どれぐらい大好きかと言うと、橋の上に並んで皆して記念写真を撮るぐらいだ。本当にすごい人だった。


人多すぎでマイス撮るってどうやって?
「小樽に来たことのある人間ならば知っていると思うが、橋の反対側には全く人がいないのだ」
これぞ小樽!と絵にならないところ以外は人はいない。


「倉庫群がないと皆そっぽを向くのだ」
本当にわかりやすい。そんでもって小樽運河周辺、人多すぎ。


みんな大好きレンガ倉庫。
だが倉庫に見えてバルなどの飲食店なのだ。

海上観光船あおばと編

運河のすぐそばは小樽港だ。

小樽港と私。

「8年ぶりだな小樽の地よ!今回はゆっくり1日滞在してやるぞ!」
きっと小樽側はしていらんと思っているはず。


「そんでもって海上観光船でおたる水族館まで行ってやるわ!」
そう、水族館のある祝津まで地続きだが船でも行けるのだ。

ところで、台風来るって言ってなかったっけ?

「…晴れておるではないか」
それもそのはず。台風は太平洋からやって来ていてその上でっかいどうなので、現時点では南西方向の小樽は当時ほとんど影響がなかったのだ。

ダメもとで海上観光船まで来てみたが、運航しているとのこと。
そこでちょっと贅沢をしてオタモイコースにしてみた。

ほどなく出航時間に。

途中、台湾だか中国からの観光客グループに囲まれた。騒がしかった。


台風?何それと言わんばかりに海は穏やか。


写真ではわからないが、海鳥が船を追いかけていた。
その理由は後程。


船は10数分で祝津港に到着。
ありがたいことに騒がしい観光客はここで降りて行ってくれた。


祝津港の図。

気が付いたら乗客は私と老夫婦の二人に。
だからこんなん出てくる。

「サントリーにでもそうだったが、本当に元気だなあいつら」

なんで海鳥が船を追うのだろうと思ったら、海鳥のおやつなるものが販売されていたのだ。
早速買ってみた。

もろ揚げ菓子やないですか。
と、言うわけで手は粉だらけになるが優雅に海鳥たちに餌をやりながら海上観光ができる。
走っているボートの上から投げるおやつを見事キャッチできる彼らの動体視力や運動能力に驚かされるが、受け取れなかった何割かは魚の餌にもなっている様子だった。


どの辺がオタモイ岩か忘れてしまったが周遊に出発だ!


ちなみにデッキに出ようとしたらライフジャケットの着用を言い渡された。
万が一のことだってあるものね。
監視員さんがデッキに待機していたのでマイス撮影は無し。


空は澄んで、清々しい。
あれ?台風…。


だが、台風前は晴れることも多いらしい。


雄大な岩の浸食を堪能。

今後はどうなるかわからないが晴れて良かった。

「全てはこのカノン様のご加護よ」
天候に愚弄されまくっているくせにこのドヤ顔。

船が停まるとその周りに海鳥も集まる。

ごめんよ、もうおやつはないんだ。


浸食が作り出す見事な奇岩の数々。
明日、知床観光船に乗る予定だけどこれだけで十分お腹いっぱいだ。


無事周遊を終え祝津港へと戻る。

と、言うわけで祝津港へと上陸だ。
素晴らしい時間をありがとうあおばと。


と、言うわけで祝津港と私。


「うはははは!遂に来てやったぞ祝津港!」
たぶん祝津港サイドも来ていらんと思っているはず。


俄然ドヤ顔。
「さあ、水族館はどっちかな?」
迷うような地理でもない。


港から歩いて数100mなのだ。

さあ、おたる水族館へ入るぞ。

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