WST マイス in ギリシャ
今度はホットスプリングツアーだが、そこで世にも間抜けな目に遭う。
ホットスプリング編
何とか遅れずに船に間に合った管理人。


人数が揃ったのを確認して出発。


…で、パレア・カメニにあるホット・スプリングは入り江で浅いので船では入り込めない。
なので、ボートから飛び込んでホットスプリングまで泳いで向かう訳だが…。
飛び込んだは良いが、そのまま溺れた。
…ボートシュノーケリングをやっていたので飛び込みに抵抗はなかったが、三種の神器がないと全く泳げない事を忘れていた。
息継ぎができない、沈む沈む。素潜りは難しいのに、人間息継ぎできない程度には沈むんだな。
なので、こりゃあ自力では駄目だと思い、英語で助けてと叫んだところ、気付いた人に助けてもらって何とかこと無きを得た。
何で泳げないのに飛び込んだんだ…。今思い出しても目から汗が出る。
教訓:泳ぐ時は得に平常心が要求される。焦ると溺れて死にます。
何よりも情けないのは、折角助けてもらったのに、『サンキュー』と『ソーリー』しか言えん事だ。

…で、ここがホットスプリング。
水中カメラだからか、他の観光客から珍しがられた。
アテネ空港にも売ってるよー、OLYMPUSμ。

一応休憩室みたいな場所はある。
で、ホットスプリングと言うが、実際のところあんまり温かくない…。
日本の温泉と同じだと思うと、エラい肩すかしを食う。

色は茶色で、丁度昔行った尼崎の温泉に臭いがそっくりだった。
人のいないところで無理矢理えい。
人がいないと言う事は、入り江ではないと言う事です。

何で火山島で出番がなかったのかと言うと、既に素体だったからです。
ゴーグルなので水中撮影ができないが、地味に地中海制覇。
で、色々あったがもう帰還の時間です。
大体10〜15分ぐらい。

勿論、飛び込まないで船上で待機している人達もいます。
特に中国人グループの女の子は誰も泳いでいなかった。
阿呆な真似する東洋人女は私だけだったか。
何かいろいろ遺恨もあるが、

さらば火山島。



そして、オールド・ポートに帰還です。
オールド・ポート編再び
と、言う訳で上陸と同時にツアー終了、送迎はないので後は好きにせえです。

なので港をうろうろ。
画面中央の白い影は心霊写真…ではなく水滴です。拭えよ。
一方海龍は、

取りあえず日干し。その前に真水で洗浄必だが。
海に飛び込んで寒いので管理人も日干し。

ゴロゴロ。
そして火山島では独壇場だったコゲ。

つうか、この二体しか持っていない。
飛び込んでいる間、荷物が無防備になるので他のマイスは宿に置いて来たのだ。

『…じゃあ、俺は拉致られても良かったんかい?』
誰も拉致りはしないと思う…。

本当に雲一つない。
と、言う事は日焼けも半端ない。

『俺は元から黒いから平気だけどな』
火山島とコゲ。

『まあ、何かと面白い島だったぞ』
保護色が利く辺りとか。
ネア・カメニの火山は今も尚活動中です。

『惑星の我も侮ったものではないだろう、愚兄。あと、アスプロニシはもう少し自己主張した方が良いな』
その愚兄は9000km離れた日本だ。

画面左側の空にある点は心霊写真…ではなく飛行中のカモメです。
画面右側の斜面に描かれたジグザグがフィラタウンへの階段。

日干しカノンもさて置いて、その辺を散策。

巨大な金属体。
なんじゃこらと思っていたが…。

『………?』

『やっぱり分からん』
似たようなのが沖にあったので、多分ブイだと思う。
サントリーニ島の鬼、港を徘徊。
『惰弱な聖闘士はいねが〜』
惰弱な海闘士ならその辺で寝転がっている。

カノンに服を着せられる状態ではないし、他のマイスはホテルに置いてあるので、コゲ一人。

ここから先オルド・ポートとコゲギャラリーをご堪能下さい。







ガレージのようなところにボートが置いてあった。
ベンチとテーブル。

きっとここでお茶したり、ゲームをしたりするんだろうな。


風がなく、日差しがあるので普通に暑い。

お陰で足の甲を日焼けした。
『俺は黒いから大丈夫だけどな』

さっきも通った城塞風の路地。


お土産物やの軒先では、犬が寝ていた。



…で、あの石段を上る根性も勇気もなかったので、今回はケーブルカーを利用する…。

惰弱だとか言わないで。

ケーブルカーと言うか、ゴンドラ。
時間はあってないようなもので、お金を払って乗り込んだら即出発だった。


オールド・ポートがみるみる遠ざかる。さようならオールド・ポート。

おお、よく注意して見たら、アスプロニシも見えてるじゃないか。
火山島の後ろのちょっと小さいの。
アスプロニシ=白島はさて置いて、フィラタウンへ戻るぞ。