嵯峨野探訪。

去る3月の中旬、試験がてら折角なので嵯峨野を徘徊していた管理人。
そう、嵯峨野でマイス撮影をするためである。
と、言うことは試験会場にマイス持ち込んだんですか!?
ま、受かったから良いけどね…。いや、良いのかそれで…!?

嵯峨野と言えば1月にしぇぱさんと行った筈だが、
今回訪れたのはJR嵯峨嵐山の一つ前の駅、『太秦』。
太秦駅の図。

太秦と言えばおなじみ映画村であるが、今回はあっさりスルー。

ま、何かネタが沢山ありそうな施設だけどさ。
同じ嵯峨野でも、太秦界隈は映画村を除いて殆どが地元密着の嵯峨。
観光名所などありもしない。


でもまあ、ここにもサガ。

あそこにもサガ。

こんなところにもサガ。


痴漢だってひと味違う。
サガ好きにはネタの尽きない街では。
住んでいる人にとってはどうでも良さげだが。

で、こんな店がありました。

オシャレなデンマークカフェ。
デンマークカフェって、初耳。

デンマークの郷土料理があるのかなとわくわくして見たらば、

結構普通…。
いや、デンマークの料理自体そうなのかもしれないけど。

京信だって、

『嵯峨野』でなく、『嵯峨』で切る辺りがシブすぎ。

そして、こんな大学もあります。

友達が通っていたのでよく遊びに行っていたなあ。
友達と暗室に泊まって夜中ストリップをしていた21歳の夏…。
何処で何やってるんですか!21歳の私!
ところで私が遊びに通っていた頃は『嵯峨美術短期大学』で通称『嵯峨美』だったのですが、
今は『嵯峨芸』に呼称が変わったのでしょうか?

で、ここも嵯峨野なので太秦〜車折界隈を撮影しようとしたのですが、
延々住宅街で篤と言ってネタになるようなスポットも無し。
と、思いきやこんなの見付けました。

車折神社。
昔初めて見た時派手な門だなと思ってはいたが。

折角なので入ってみる。

門が派手と言うだけあって、結構広そうだ。

入っていきなり朱の壁にびっくり。

珠板と言うらしく、奉納者の名が書き連ねられている。


どうやらここは芸能の神様が祭られているらしく、
芸能関係者の方々が成功を祈願して奉納するようだ。


何と芸能神社の境内鳥居にはシールがびっしり。
殆どが芸能人の名前であった。

中にはこんなものも。

『どないしたん』と書かれているが、そんな貴方こそ『どないした』。


シールの貼付は禁止されているようなので、
恐らく鳥居のものはファンが張っていたのだろう。
ちなみに、珠板のご利益の有効期限は2年らしい。

やはり芸能の神様として信仰されているだけあって、
芸能人に疎い私でも知っている大御所の俳優の名も連なっている。
それらの名声が更なる集客効果になるのか。ううん、商売上手。

中にはこう言う名前も、

ええ!?
多分、バーかクラブかと思う。
どう言う類いかは言わずと知れているような…。

ともあれ、ラダマイス登場。

『車折神社と私』

ピンぼけだが風情があるので。

更に奥の方に進むと、神社の由来と説明が。

嵯峨野と言うだけあって、祭神は嵯峨天皇でした。


『つまりここは私の神社と言うことになるな』
そんなことはありません。

境内あれこれ。

右のとんがりは『清めの砂』と言うそうです。
でも思いっきりコンクリート…。
砂が固まったのだ。そう言うことにしよう。

しかしこの神社、サガの神社と言うだけあって結構規制が厳しい。
『ポイ捨て禁止』や『木の枝を折るな』などの看板が至る所に。
どちらも常識なのだがこれだけはられているところを見ると守らない奴らがいるのだろう。


灯籠に登るって、そんな参拝客おるんかいな…。
しかも全ての灯籠に…。


ここにも。


おお、これなんか補強付きだ。
余程登られていると見た。

そこまで登り付くなんてどんな参拝客だと思ったが、

多分こんな奴だ。
『ははは!登るなと言われたら登りたくなるのが性と言うもの!』

お兄さんおかんむり。

『カノン貴様!人の神社で悪さをするんじゃない!』
いや、君の神社でもないぞ。

流石はカノン、聞く耳持たず。

『うははははー!』

このままネタ遊戯と行くはずだったのですが、
まあ通り掛る人の多いこと多いこと。
参拝客以外に近所のおっちゃんおばちゃんや小学生まで。
何でこんなに人が通るのと裏門に出てみたらば、

嵐電の駅がありました。
そう、駅からバス停のある通りまでの近道だったのだ。
地元の人間の生活通路状態。
地元のガキが悪ふざけするからあんなに看板があるのかと一人納得。

こんなところにもサガ。

しつこいですね。ハイ。

ともかくもう一度境内に引き返す。

境内本殿部分。

通勤がてらJRの旅行パンフばかり読んでいた影響かこんなショットに。

社務所から絶好の死角。


余りに被写体が近すぎて一体何処の神社かわからなくなる悲哀。


サガの独壇場と思われたが、


ここでラダマイス登場。
でもピンぼけしている。


続ピンぼけだが構成が良いのでまあ良いや。

あ、ピントが合った。

でも合いすぎて何だか合成じみている。


『灯籠と私』


この日は稀に見るぽかぽか陽気。

春ですね。

ほのかに梅の花の香りがしていました。

境内うろうろ。

まるで参拝客だ。
でも、あんまり調子に乗ると人と出くわします。

車折神社遊戯はここまで、何故に私が太秦〜車折界隈まで来たのかと言うと、
この近くにある温泉に入りに来たからである。

その名も『さがの温泉天山の湯』。
嵐山にも温泉があるが、そっちは嵐山温泉。
嵯峨野温泉と言えばここしか無いのだ。多分。

しかも、JRの発行するパンフを見せたら入湯料が割引になるので折角なので来たのだ。
しかしJR太秦駅から20分…。遠い。


全てはネタ遊戯のため…。


ゴージャスな内装に自然と胸は高鳴る。

が、結果は夕刻と言うだけあって人大杉。
オマケに従業員詰め所が浴場全体を見渡せる位置にあるので撮影は困難。
浴室撮影は一番気を使うので見付かって盗撮と思われたらシャレになりません。
人が切れる時間を狙っていたのですが一向に切れず。
明日の仕事もあるので2時間ぐらいで引き揚げてきました。
深夜1時までの営業なので、ここで撮ろうと思ったら
近くに宿をとって閉館間際に挑むしかありません。
もの凄く美味しい名前の温泉なのだ、諦めてなるものか。


がっかりして温泉を去る。

で、
それでは余りに悔しいので職場の近所の温泉でリベンジ、
…のつもりだったのだが土曜日だったためにこれまた人大杉。
平日ならばと次の金曜日、一泊覚悟で挑戦。
何処までも撮影最早病気ですな。

ちなみにここは嵯峨野温泉とは何の関係もありません。
職場の近所と言うだけです。ハイ。

出たで。

店頭売り出しの一日前に何やらされてるんですか!?
初の屋外撮影がこれなんて…。


因果なマイスである。
それにしても何故にタナトスで温泉遊戯…。
初登場で女を侍らせていたので何となく温泉好きかな?と思って。


個人的にはタナトス好きなんですよ。
短絡的で非情なところが。何と言うか、良いところが一つも無い。
おまけに連載末期なので顔の作画も私的には酷かった。
まだゼーロスの方が愛嬌があったぞ。
こんなところで語ることでもないですね。

タナトスはさておき、

『温泉と言えば私だろう』
そうでした。

ちなみに、人のいない深夜時間帯を狙って撮影に臨んだのですが、
12時を回っても人がいるはいるは。
あんたら、12時だっつうのに何しに来てるんだよ!
12時なのに何でこんなに人がいるんだよ!
…そう言う自分は何をしに来た?
やはり、金曜日はマズいのかもしれません。


それでも撮る。


撮る。
上と左右が変わっただけではないか。

更に壺湯が。

陶器製の壺に張られたお湯で、なかなか気持ちが良いのだ。


当然攻略。
流石は温泉担当。堂に入ってますな。


露天なので壺湯に浸かりながら夜空が拝めます。


極楽。
でも辛気くさい表情だ。


またこいつまで。


温泉好きの死神…?
ところでおでこの星、原作で確認したら五稜星だったのですが、
何故かマイスは五芒星になっている。何故にドーマンセーマン??

更に、

バラの香りのするお風呂がありました。
浴室自体の構造が悪いのかここはあんまり人がいない。
そして私自身もあんまりここで撮影しようと言う気が起きない。


でも折角なので撮る。
お、カノンか。


ちなみにここは温いので撮影に適している。
低体温なので41度以上のお湯での撮影は命がけなのだ。


スパバッグで死角を作ったは良いがこれでは何処だかわかりゃしません。
『何をやっておるのだ管理人』

再び屋外へ。

熱ッ!お湯熱ッ!42度以上は確実にあるぞ。
そんなお湯にマイスを浸けるんじゃない。


で、管理人もマイスも3分と持たなかった。


流石はサガの弟、堂に入っている。
と、言うか岩が似合う。スニオン生活が長かったためか…?

最後にアップで。

死神と兄貴に出番を奪われて影が薄かったのに最後は大きく出る。
八重山紀行もそうでした。
流石はカノン。しかし、これだけじゃ温泉かどうかわかりません…。
被写体近すぎ。でも、遠ざけて撮ってることが周囲にバレそうだからなぁ。

で、閉館15分前撮影と言う荒技で撮って来た温泉遊戯だが、
後で成分を確認したら海水並みでした。
やたら塩っぱいお湯で海の匂いがするなと思っていたのですが。
お陰で、タナトスの胴体のネジ止めが一部錆びてしまいました。
初登場でいきなり錆びる。何処まで受難なのか。
温泉は成分が様々なのである意味海水浴遊戯よりも危険かもしれません。
てか、何でそんな危険な遊戯をマイスでやりたがるんだよ。
全くです。

ページの上に戻る