WSTマイス釧路・根室紀行
北方原生花園
さあ、バスに乗った後は次のスポットへ向かうぞ。


延々牧草地と丘陵地帯が拡がる。

次の目的地はここだ。
北方原生花園だが、花が見ごろの季節は終わっているので見渡す限り原っぱだ。
シーズンだと花が咲き乱れているのだと言う。

こちら水楢の木。
花園なのに花が無いとなると見どころが無くなる。だが心配無用、ここにはポニーちゃんがいるのだ。

気が向いた時だけ…。
放牧されているので普段は原っぱを気ままにうろうろしているのだが、今日はたまたま日差しがあるのでそれを避けるため東屋に集まっているのだと言う。
ポニーたちはさておき、

見渡す限り原っぱ。

ちなみに、ポニーちゃん脱走防止のため入り口のカギはちゃんと締めねばならない。

こういう感じで道がある。
滞在時間は10分、さあ急げ!

「特急列車との接続のために結構急ぎ足なんだよ午前中のツアー」
この道をどこまでも歩きたいけどそうはできないのが残念なところ。
人がいなくなってからが勝負だ!

「とか言って結構見られてるかもよ?」
足元はこう。

湿地帯なのだ。

「もしかして、ポニーだから馬繋がりで俺??」
たぶん。

お花はこんな感じ。僅かながらに咲いてくれてる。

「はよバスに戻れ」

ちなみに、道にポニーちゃん達の落し物があってうっかりすると踏みそうになる。

もたもたして最後の一人になったからか、突然、ポニーの一頭が私に向かって駆け寄って来た。
そうか、さっさとバスに乗れと言うことだなと言う解釈にして、早々に牧場を出て柵を閉じ施錠した。
こっからは原生花園周りのバスの車窓風景をどうぞ。


何だか西の端っこの与那国島に似ていないこともない。
2007年に訪れた与那国島。

こんなのとか、

こんなのとか。
こんなのとか。

「…んーまあ、似てるんちゃう?」
在りし日のラダマ。
景色は北海道に戻る。


北欧にして然り、雪景色の中でも目立たせるためか極彩色の家屋が多い。

次は金毘羅さんだ。
根室金刀比羅宮編

と、いう訳で今度は根室の金刀比羅神社へ到着した。

ここ金刀比羅神社は8/10日に金刀比羅神社例大祭が行われるようで、お祭り中はかなりの盛況なのだと言う。

お祭りが終わって十日余り経っているので普段の静かな社殿です。
お神輿が安置されているお祭り資料館の見学を合わせて滞在時間は10分、急げ!

「もう、写真撮るのが目的になってねえ?」
そんでもってオロス兄さん出ずっぱり。

ここでは可愛らしいさんまのおみくじや、北海道の魚介類をあしらったえぞおみくじがある。
現地では「べつにええ」と思うのに、帰って来てから欲しくなるのあれ何なの?

そして、御朱印もいただけるのだ。
確かに、観光には外せないルートだ。
ここ根室金刀比羅神社は日本最東端であるとともに、北方領土・千島列島に存在した神社の御神体も預かっているのだと言う。
ロシアに占拠された際、現地の先人たちが命辛々持って来たのだ。

「飽くまで預かっているのであって、何時の日にか戻すんだぞ」
領地問題は土着の信仰の問題とも深く関わるのだ。

こちら、根室に金刀比羅神社を設立した高田屋嘉兵衛像。
もう一度神社近くの高台より漁港を望む。

島の上にある赤い屋根が弁天さん。

以上、金刀比羅神社でした。
以上で午前の部は終了。次からは午後の部だ。