WST in Guam Island

二日間何をしていたのだろうと言うぐらいダラダラと過ごしていた管理人。
三日目も相変わらず周辺を徘徊だ。

グアム滞在三日目-朝の遊戯編-

一夜明けて朝。


ガウン姿の海龍。全身でリゾートを満喫。


『良い朝、良い海であるな』


『そう言えば…』

ここに来て早三日、折角の眺望なのにご当地シャウトが全く無かった。

『神だ!このカノンが太陽と海の神となるのだ!!!!』
リゾート地に来たのかちょっと間違っている。


『ポセイドンやアポロンに変わって、この辺の全てを支配してやるぞー!!!!!』
間違えているなりにも辻褄は合わせている。


『明日はグアム島を周遊して制覇してやるわ!ウワーハハハハ!!!!』
何だかご当地シャウトをしてやっとWSTトラベルも本調子になって来たと思う。

一方翼竜は、

『…海龍の遠吠えがうるさくて目が覚めてん…』

ともあれ、その前に朝食とする。

朝食は勿論これ。


『相変わらず毒々しい画像やな…』
実際の商品は画像よりも大人しい。ただ、芳香剤の匂いが付加されるだけだ。

乾燥餌の如くカップに開けてみた。

全く食欲をそそらない。


それにホモ牛乳を注いで箸で混ぜて食う。
食に拘りが無いのにも限度がある。

一杯でお腹いっぱいの揺るぎない不味さ。

青汁じゃあるまいに流石に「不味い、もう一杯」にはならない。
『でも、一日三杯以上は食べんと消化出来んで…』

………。

これを三杯食べろって、拷問以外の何者でもない。

げんなりする翼竜ども。

『味はともかく、この芳香剤みたいな匂いは何とかならんか…』
『絶対、皿に入れてトイレに置いといても芳香剤として違和感無いぜこれ』
これをシリアルとして朝からもりもり食えるヤンキー最強だが、特価になっている辺りそのヤンキーでも手を焼いているようだ。

あまりにカラフルなので、

何色あるのか数えてみた。

いっつも思うんだが、食べ物に青って駄目だろ。

『1.2.3.4.5.6種類か…』

6色しか無い!

『一色足りない!七色あればレインボーカラーになったのに!』
食品でそれが揃ってもちっとも嬉しくない。


『…七色って、神龍でも呼ぶ気だったのか貴様等…』

注意:この先またしても食虫遊戯があります。虫が苦手な人はスキップ。


『後食べるものと言えば…』


『芋虫か…』


『グアムまで来て、一体何の苦行だよ?』


幾ら食に拘りが無いとは言っても限度がある。

鳥類なので芋虫には抵抗無いのか。

『喰えなくはないが、腹の足しにはならんぞ』
飽くまでもジョーク目的の珍味なのだ。

どうしても生理的に受け付けない人もいる。

ミ様、ご乱心。

やっぱりこれか。

『お前等、ジャーキー喰ってろ』
日本に持って帰れないので滞在中必死で消化していたように思える。
美味しいが塩分が高いので喉が渇く。

外はスコールが降っていた。

『…この時間はいっつも雨だな』

雨が止んだ頃合いを見計らってまた周辺をお散歩だ。

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