カジュアルウエアを中心とした1/10ドール用コスチュームの制作作例を展示しています。
カジュアルウエアと言っても色々あるのでレンジが広いです。
一部を抜粋して展示・紹介したいと思います。
ちなみにうちの看板みたいになっている赤青の双子は、オビツ21対応の既製品のジャージを着ています。私のハンドメイドではありません。


自分で作ったジャージはこっちの方です。
EX用の立体裁断を知らない時期に作ったので、型紙が存在しません。
ジャージの下は共生地のノースリーブです。




劇中イメージにまあ近そうなもの
うろ覚えで作ったので詳細を覚えていないのです。
思いつきで作ったので見返しの処理をしていませんでした。そこは髪の毛で抑えて誤魔化しています。


肩出し教皇服をニット生地のカジュアに出来ないか?と言うアイデアで作りました。



当時ジョジョの第二部を読んでいたのでリサリサさん風で作りました。
とは言え、うろ覚えなのでリサリサさんの衣装完全再現でもありません。
変な衣装は謎の世界観が出ますね。
それが聖闘士聖衣神話の正しい扱い方かどうかは置いておいて…。
やっぱり黒髪が似合うのでは?ということで髪の黒いサガ(のようなもの)に接収されました。
なんで悪サガ(のようなもの)なのに目の色が違うんですか?とか、そう言う事情は忘れてください。


同じ型紙で白バージョンも作りました。
ニット生地での肩出し衣装は肩周りの処理やデザインが難しいのでこれ以上は作っていません。
ツナギ




ツナギは股の部分の処理が難しいのであまり作っていません。
…飾りステッチもしんどかったからです!
エプロン



冥サガのボーダー服は既製品です。
1/6ドールのタイトな半袖がマイスEXの七分丈になったのです。


主夫といえばエプロンですね。
共生地のお買い物バッグも作りました。
尚、シュラの割烹着は別のページで紹介しています。

Tシャツ
リカちゃんの本の作り方を真似したら襟が大きくなって爆死しました。
ラインが綺麗に出ない、ぶっちゃけセリアの1/12サイズ向けTシャツで用が足りるので現在は作っていません。
アイロンプリントでオリジナルTシャツの作成にも挑戦しましたが、生地が厚くて失敗しました。
普段はジャージの下に隠しています。


サルワール・カミーズ
別ページ(伝統衣装・民族衣装)でも紹介したカジュアルラインの雄、サルワール・カミーズ。
サルワール・カミーズは西アジア地域のメンズウェアで、同じデザインのものは日本ではロングシャツワンピースと呼ばれてレディースウエアに数えられます。


ロングシャツワンピースサルワール・カミーズはワンピースで着られるし、丈が長いので下にズボンを履かなくても成り立つ万能ウエアなのです。



ルームウェアにも使えるし、外出時はアウターを羽織るコーディネートで使っていました。

特にGOLD24サガはこのシマシマがトレードマークになるレベルでずっと着ていました。
ちなみにこの生地、縦縞です。




GOLD24サガ自体認知度が低くてあまりSNS受けしないのですが、ボーダーを着せたので輪を掛けて受けなかった自覚はあります。

他の色のサルワール・カミーズ。
シャンブレー生地(おそらく)を使用して作成。生地が繊細な分柔らかなラインが出ます。


上にトップスをあわせて季節感も出せます。
↓のカーディガンは他のドール作家さんがリカちゃん・ブライス向けで販売していたもので、私のハンドメイドではありません。




カノンのスニオン服に近い色だなと思っていたら、何時の間にかカノンに接収されていました。
サルワール・カミーズは汎用性がかなり高くて結構好きなのでまた増産する予定です。
ロングジレ
2020年代のはじめの方に流行った袖無しのトレンチコートタイプです。
自分ではよう着こなせないのでマイスに着てもらおうと作りました。



サルワール・カミーズとの組み合わせができるのでお出かけ時に結構着せていたのです。



一旦型紙ができて制作方法が確立してしまったので、その後もロングジレは続きました。
世間でロングジレの流行が終わっても続きます。



しかも、ダイソーでこんな生地を見つけて喜んで作っていました。

そんな最高にクールな服はクリシュナに接収されていきました。


このコカ・コーラの生地は余りがあったのでセットアップも作りました。
ジョジョ感のする素晴らしい生地でしたが、売り場にあった最後の一枚で、ダイソーはなくなり次第終了なのでこれ以降一度も見ていません。
もし手に入れていたら、スーツのセットアップも作っていたでしょう。
またクレイジーな生地を手に入れたジレセットアップの猛攻は続きます。




流石は市様。どんなデザインの衣類もモードに着こなしてくれる。

ここのあたりでクレイジーな生地のネタが無くなって、ロングジレの猛攻はなくなりました。
女性向け
女性向けは割と少ないです。身体が小さいので縫製が大変であることと、スネイルシェルシリーズなどの巷の1/12スケールのドール服が入る場合があるからです。

この組み合わせも、トップスは1/12フィギュア用の既製品です。しっかりと作ると首が埋まるのはこのサイズの宿命ですね。
スカートは思いつきで作ってみました。
ワンピースも作ってみたのですが、採寸にバストの小さなセインティアの素体を使ってしまったため他のバストの大きな子(ティティスなど)が着られない事故が発生しました。
今回は頭の差し替えで対処しました。



ジュネの浴衣と同じ生地です。
フレアスカートの構造やタックをよくわかっていない時期に作ったので、今ひとつ華やかさがない感じです。よく言えば清楚です。
この辺は、もっと研究が必要だと思っています。


クリスマス衣装。こちらもセインティアの素体を元に採寸し…


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