作例紹介-民族衣装風コスチューム作品

マイスの衣類

本ページでは、ジョージアのチョハをはじめ、各地域の伝統衣装をモチーフとした1/10ドール用コスチュームの制作作例を展示しています。

史実や実在衣装を厳密に再現することを目的としたものではなく、資料を参考にしつつ、造形やシルエットを重視したオリジナル解釈による衣装制作を行っています。

シベリア・北極圏風衣装

2024年暮れから2025年新年にかけて9連休ぐらいあったのでその間に力の限り衣装を作っていました。
作業用にYouTubeで世界の絶景シリーズを鑑賞しており、主に北極圏で暮らす人々の暮らしのチャンネルを見ている一方、その間にホワイトアウトサバイバルというソーシャルゲームのCMが絶え間なく流れ、その2つが脳内で化学反応した結果、この衣装が誕生しました。

模様がシベリアや北方民族っぽくて可愛いのとフリース素材だったので作ってみました。

カミュはロングタイプにしたので、北方民族感マシマシです。
記事が厚いので、ノースリーブしか下に着られない構造にしています。

北欧お姫様風衣装

ヒルダ様の誕生日なので、当日ノリで作りました。いやあ、長期休暇って良いですね。

セリアの生地にレースをあしらっています。襟元のネックレスははネイルパーツです。
思いつきで作ったのでドレープ感があまりないですが、ローブとしてはまずまずだと思っています。

ジークフリートも作ってみました。ネックレスはネイルパーツです。
雪の国のお姫様と王子様な…感じです。ジークフリートはどちらかと言うとナイトですが。
いつかアナ雪のエルザの衣装を…フレアマイス出して下さいバンダイさん!

中央アジア風衣装

こちらもノースリーブガウンの型紙を元に作りました。
生地や装飾を変えるだけで、色々と印象が変わるのがいいですね。
サマルカンドブルーにあこがれて作ったのですが、実際のウズベキスタンの人はこんな衣装着ていないと思います…。気持ちだけで…。

サルワール・カミーズ

伝統衣装に入るのかどうかはわかりませんが入れてみました。
サルワール・カミーズとは、インド・パキスタン・アフガニスタンの男性が主に着る丈の長いシャツで、インドではパジャマとも言うそうです。
上の画像のムウがガウンの下に着ているものや、右のカノンがチョハの下に着ているのもサルワール・カミーズです。

元々は自分が着ていたお気に入りのシャツにデザインを似させたのですが、サルワール・カミーズにも似ていたことからそう呼んでいます。
この型紙は民族衣装系の下に着させたり、カジュアルラインにも使えるので主力として使いまわししています。

リラックスウェアとしても使えるので汎用性がかなり高い。

古代中国風衣装

何となく思いついてデザインしたので、古代中国ではないと思います。
思いつきで作ったのであとづけて帯や袴をつけたりしました。

黒髪の方はなかなかの左右盲泣かせでした。

この衣装は身頃と袖を一体形成で作成したのですが、縫い代が足りずに脇が割けると言う事故を起こしたのでこの型紙ではもう作っていません。
身頃と袖を分けると綺麗なラインが出ないと思って敢えて一体形成にしたのですが、このスケールでやるべきではなかったようです。
あと、ポリエステル生地はめちゃくちゃに生地がほつれて糸が出る。熱裁断しかないのか…。

ジョージア伝統衣装(チョハ)

こちらは前記事で制作を紹介しています。
コーカサスの民族衣装、チョハをマイスに作ってみた

ぶっちゃけて言うと、大阪万博が開幕したのでこれを着せて持っていきたかったんですよ。
アゼルバイジャン館は行って来れましたよ!カフェでお茶とピラフとしばいてきました!

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