疑似カノラダ遊戯。

またしても警告

このページは聖闘士聖衣神話のフィギュアを用いて作成した画像のページです。
随所にレタッチを施していることもあるため、そのような欺瞞的表現が好みでない方、
また聖闘士聖衣神話のフィギュアでのヤオイ的表現を嫌う方、
そんでもってラダマイスで受けは無いだろうと思う方は速やかにブラウザでバックして下さい。

内容はカノ→ラダです。
ハードなエロを期待している方にもあまりお勧めできません。
飽くまでソフトコアですから。

OK見てやっても良いぜと言う殊勝な方は例のごとくブラウザをスクロール。

ラダマイスに異常な情熱を傾ける管理人。
実は実写版ラダ猫、やっていて結構楽しかった。
ラダマイス受けゲージ(どんなのだ)が更に高まった管理人は、
ラダ受けに必要不可欠な人材を募って新たなマイス遊戯に挑んでみた。

…しかし、人間である以上、ある程度の躊躇と言うものはある。
想像してみよう、絡み合うマイスを撮影する自分の姿。
そんなことをしたら、更に痛い人に…。

こんなところで公開までしておきながら、なんてしけた話だ。
ともあれ、数分の躊躇の後に管理人はあっさりと撮影に踏み切った。
『…よし、オレは人間をやめるぞ!』
…ただ単に、この台詞を言いたかっただけなのだ。 

で、ラダ受けに必要不可欠な人材として男優のサガマイスに
ご登場願った。

サガマイス氏。


しかし彼はサガにあらず、冥界編に於けるジェミニのカノンなのだ。
カノンと言ったらカノンなのだ。
黒サガの方かサガなのだと言い聞かせて自らをひたすら暗示にかける。


自己暗示を始めること15分、漸くカノンだと認めつつも、
頭の何処かでシードラゴンのマイスは何時出るのかねと思う。

そして女優のラダマイスご登場。

既に素体である。冥衣塗装中の我が身を悔やむしか無い。
しょっぱなから受け身で、どうでもいいエフェクトが掛かっているのもご愛嬌。


『!?…カ、カノン!!!!』
そうだ、冥界編でジェミニと言えばカノンだ。


しゃらくさい前提は抜きに、いきなり覆い被さるサガカノン。

ラダマン、必死に抵抗するもやっぱりニャン。


『やめろカノン!』
ニャンで必死に抵抗するが、抵抗も虚しく、


更に覆い被さられる。
下敷きにされたラダマン、凄く重そうだ。


しかも、左手が良い具合に股間に入っている。


その気になったのか、少し大人しくなる。

次はうつ伏せに体位を変えてみる。
気分はすっかりAV監督だ。

ジェミニの股間パーツが邪魔だと何度思ったことか。
中々ナイスな尻だと思う。


この辺りから写真が段々大きくなって行く。


『大丈夫。痛くしないから』
そう言う台詞はたいてい嘘だ。


何かもう、見た方のご想像にお任せします。


コンディションによって、ノイズが目立つのなんの。


レタッチ抜きのこの表情も素敵。

エロ?シーンもそこそこに、ほぼレタッチ無しのマイス同士の絡みを紹介。



何かもう、何気にラブラブである。
結構やってて楽しいマイス遊戯、気が向けばまた続編を出すと思う。

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