WSTマイスin北大西洋諸国&北欧

港に行ったり廃工場に行ったり墓所をうろうろしたりお城に行ったり、マルメ町を徘徊していたが歩き詰めで足も痛いので駅へと帰還だ。

マルメ駅編

マルメヒュースからストートリィ広場方面へてくてく歩く。


スウェディッシュな街角。


ここがマルメだからなのか分からないが、デンマーク程建物がこてこてしていない。
とは言え、首都コッペンだからこてこてで郊外はそれほどでないかもしれない。

ストートリィ広場近郊でこんな店を見つけた。

まるで100均のような品揃えと思っていたら、本当に100均だった
北欧が誇る100均ショップ、『Tiger』だ。関西ならば大阪のミナミに進出している。
で、そこで飲み物と雑貨を買ってレジに行ったが、DKKが使えなかった。フェロー・アイスランドの感覚でだとこんな目に遭う。
だから駅前に両替所があったのか…。

国は隣接しているのにデンマークはDKK、スウェーデンはSDK、ノルウェーはNOK、フィンランドはユーロ…。つうかに互換性が無かったらそりゃあクレジット社会になるわな。
またしてもストートリィの市庁舎。


で、折角スウェーデンに来たのだからお土産を買おうと思い、何か木彫りの馬とかしこたま並んでいるので一個買うことにした。
奴らはダーラヘストと言い、スウェーデンのシンボルとも言えるらしい。
あんまり大きいのは要らないので一番小さいのにした。160と書いてあるが、これがSDKなのかDKKなのかはたまたユーロなのかはっきりしない。
スウェーデンなのでSDKらしいが、一番ちっこいので1900円(2013年5月現在で1SDK=12円)もするんかいなと首を傾げつつも買った。DKKでも払えるらしいが手持ちが無いのでクレジットを切った。
ユーロ建てで請求せんかとカードを切るとき目を明細を穴が開く程見たが、帰った後の請求を確認したがちゃんとSDKだった。160ユーロだった日にはクレジット会社に連絡して速攻チャージバックするところだ。
に、しても16SDKの間違いちゃうん…と道中首をひねっていた。しかし、それじゃ190円ぐらいになるし、そんなちゃちな造りでもないので160SDKは妥当だろう。

教訓、他店と比較して相場を見よう。

と、言う訳でマルメ駅に帰って来た。

マルメ駅舎の隣にはかのようなフードコート…ではなくレストラン街がある。

小腹が空いたのでご飯にしようと思ったが、DKKが使えないと言われ退散。
今思えばクレジットでも良かったが、手持ちのDKKも少し消化したかったのでコッペンでご飯にすることにした。


電車は24時間走っているのにこんな時間に戻るのは勿体ない気もするが、明日昼過ぎに帰国なので程々に早く帰る。

マルメ駅と私。

…何か違和感が…。

コペンハーゲン行きが無いなと思っていたら、乗る場所を間違えていた。

最初地下から上がって来たじゃん。

コッペンへ戻る電車はHelsingor(ヘルシンオア)行き。

似ているがHelsinborg(ヘルシンボリ)は全く別方向。間違えて乗るとまあそこそこ面白いことに。
検札に見つからなければ。

デンマーク行きの乗り場は地下でした。

『まあ、HelsinborgもHelsingorも対岸同士だから間違えて乗っても海峡を泳げば何とかなるぞ多分』
聖闘士的乗り間違い解決法。

そんな度胸無いのでやってきたHelsingorに乗車。

DSB車内の私。
『ところで、DSBってデンマーク国鉄やけど、スウェーデン入ったらスウェーデン国鉄(SJ)になるんかいな』

ふと足下を見ると、

袋がある。忘れ物かと思ったが、あちこちにあったのでもしかしたら『ゴミは各自お持ち帰り下さい袋』かもしれない。
或はゲロ袋…。


電車はまたしてもオースレン海峡を越えてデンマークへ。


我らがコペンハーゲンへ。


ただいま、コッペン。

駅構内のデリに串焼きが売っていたのでうまそうだなと覗いたら、私のすぐ側にいつの間にかオッサンが接近していた。気配も何も全くないので気付かなかった。
睨んだらあっちへ行ったし現金は無事だったが、駅構内はスリ多発地帯なので気をつけねば。

ホテル編

で、我らがサガ・ホテルへ帰還。

『ただ今やねん!』
駅直近なので降りたらすぐホテルは便利。

戻るなり、

潰れた。


『すっごい疲れてん…』
特に足が痛くて仕方が無く、しょっちゅう椅子に座って休憩していたのだが後日靴が足に合っていなかったことが発覚した。はき慣れたブーツなら2〜3時間ぶっ続けで歩いても平気だったからだ。
ウォーキング・シューズだからと油断した。

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潰れたと端に何か乗って来た。

『そうか、疲れたしもう寝るかv』
『むぎゅっ』

こいつらに本全国世界各国このノリだなあと思うが…、

『ワイバーン、20ユーロでそいつを退けてやるがどうだ』
『…おかまいなく…』

一方、

『………』

スライディング待ちが約一名。

何か他のものを連想している冥サガ。
(…何か食虫植物的なものに見える…)


『何してんだ冥闘士兄さん。早く俺の胸に飛び込んで来いよ』

遠慮しておくとか言う間も与えず、

『ああまどろっこしいな貴様等』

そのまま捕まった。

またこのオチ。
『ご協力、感謝する』
『良いってことよ。変態は変態同士でまとまって、こっちに来なければそれで良い』


『…じゃあ兄さん、北欧の思い出に、俺と一緒に熱ーい夜を過ごそうか』
『…もう少し風情と言うものがだな…』


『じゃあ飯でも喰いに行くか…』


折角だからレストランに行こうと市内に繰り出すこととした。

昨日は北東方向へ行ったので今日は南西方向へ行こうとした訳だが…、
………。


角を一個曲がったらそう言う街でした。
駅裏だし何だかダウンタウン臭漂うとは思っていたがな。


更に行くと教会が。

そして、寿司・バー発見。

マルメの京都に続き、大阪!?姉妹店か!?
頑張って探したら名古屋とか福岡とか見つかりそうだ。東京はあるらしい。

レストラン選びって、何か難しい。

適当なレストランに入ってはみたが、ステーキハウスだった。
水は有料なので注意。

と、言う訳でご帰還です。

『魚を食おうと思って出たのに、ステーキレストランだったわ』

で、

いよいよ疲れたので寝る。

…肉かよー。

ちょっと悔しそうな肉党。

帰りの荷物をまとめつつ、何となくテレビを付けてドラマを見ていた。英語でデンマーク語の字幕だが、コメディもので言葉は解らなくとも身振り手振りで内容が解るものだなと思っていた。

明日のフライトに供え、そうだwebチェックインだと思いスマホで繋ぐも予約番号が一致せずログインできない…。
H○Sで取ったのにまさか予約が取れてないとか…。空港で詳しく聞けば良いのにここでテンパってH○Sに掛けてしまった。で、営業担当者の名を伝えて彼女に取ってもらいましたと訴えるも、『そんな従業員はいません』とのこと。
それもその筈、大阪の営業所で予約を取ったのに東京の営業所に掛けているからだ。
あわや盥回しかと思ったが、東京の営業所の人が『H○S発行の予約番号と航空会社の予約番号をお間違いではないですか?』と言われて我に帰った。
出国時はちゃんと航空会社発行の番号でwebチェックインしていたじゃないか…。
『もう一回試します』と言って電話を切り、恙無くwebチェックインを終えた後項垂れた。
予約確認書はよく読めよ…。電話代だって馬鹿にならないのに。

明日はいよいよ帰国だ!

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