WSTマイスin北大西洋諸国&北欧
シュノーケリングツアーが終わった後はフリーなのでまたレイキャビク市街地を徘徊してみる。
レイキャビク市街地編
お向かいのヴィーズエイ島を望む。
ちなみに湾岸沿いに散策用の遊歩道がある。
お天気もよかったのでそのまま散策。
するとこんなのが湧いて出た。
ギャウシュノーケリングを制覇したかったが水が冷たくて出せなかった彼だ。

『持って行った根性もまた凄いけどな』
アイスランドで泳ぐと言う時点で水温に気付け。メキシコ湾海流があるので思ったよりも温暖だが北極圏に近い。
…ともあれ、今日は良い天気だし、波も穏やかだ。


遊歩道を散策する海龍。

空はこの青さ。

上空に雲一つない。
ここでアイスランドの鬼登場。

『水温が低くてグローブ取れないって、気合いで乗り切れやゴルア』
溶岩の中でも平気な人に言われても。
ともあれ、海龍に代わってシャウト。

『鬼だ!この俺が大地と海を支配せんとかアテナを抹殺せんとかアホなことを目論む奴を懲らしめる鬼神となるのだ!!!!』

『惑星の我を侮るな!火山の力をナメる奴は、まとめてヘックラの火口に叩き落としてくれるわ!それでも解らん奴には銀河の砕ける様を見せてくれる!』
また先を越されたよ。

『おのれクロコゲの分際で人の出番を奪いおって…』
何かノルソイ島でもEX版に出番奪われてたし。

『…まあ、何つうか早い者勝ちだ』
やれやれ双子座類が騒がしいな。

『水温1℃って、全然ぬるま湯だろう?修行が足りんな』
こいつらは基本ドライスーツ要らず。
ヴィーズエイ島と水瓶座を〆に、

市街地へと向かう。

市街地の図。

市街地の図。
アイスランドって北欧で北大西洋諸国で何気にアメリカナイズされた部分があるような気がする。
実際合衆国から近いのでかなりのアメリカ人観光客がいる。
小腹が空いたのでカフェに入ってみた。

お店の名前が『fish』と言う、まさに魚好きの魚好きによる魚好きのためのお店だった。
時間帯は昼下がりでお客さんも疎ら。一人で静かに勉強している人とかちらほらいた。
で、当然頼むものは

サーモンサンド!
これで750ISKだったような気がする。結構高い…。
ペルトラン/サガ・ミュージアム編
一旦ホテルに戻って荷物を置いて来た管理人。
そう言えばお近くにペルトランがあったと思い言ってみることにした。
この時点でお昼の三時半ぐらい。
地図を見て近くの入り口から適当に入ってみたが。

雑木林で普通に迷った。
こんな単純な道で迷う訳ねえだろと思うが、何しか元来た道に戻されてしまう。
何のことは無い、目的地に向かっていないだけだ。
ペルトランにはサガ・ミュージアムがあると聞いたけど、

『…まさかここで双児宮オチとか勘弁してくれ』
人馬宮(アニメ版)オチよりはずっとマシだと思う。

で、道無き道…ではなく普通に公園の遊歩道を歩いた後、

頂上のスターヒルならぬペルトランに到達!
ペルトランとは何ぞ?
アイスランド語で『真珠』を意味する熱湯貯蔵ステーション。
…の上に乗っているガラスで出来たドーム状の建物らしい。
中には展望台やお土産物屋さん、レストランがある。
流石は北欧、北大西洋諸国。

さりげに王蟲の目の殻が使われている。
で、ペルトランに来たのは中にあるサガ・ミュージアムを見るため。
受付の図。
北欧の叙事詩を蝋人形で再現したものらしく、入場料はほんの2000ISK。
一応解説用が聞けるヘッドフォンを貸してくれるがアイスランド語、デンマーク語、ドイツ語、英語、フランス語のいずれか好きなものを選べ状態で、どれも解らん私は取りあえず英語を借りた。
やっぱり解らなんだ。
説明を読んでも解らない、解説を聞いても解らない。
とにかく昔々アイスランドに渡って来た人達がそこで生活を送っていたこととバイキングが攻めて来たりキリスト教が到着したりしたことは何となく雰囲気で解る。
蝋人形達を少しだけ公開。

何のシーンなのか訳ワカメなので適当に想像する。
当時は皆自給自足でしたが交易を始めましたの図だろうか。
中世にもNEETやSNEPはいた?

何かひたすら退廃的な空気しか感じない。

前後状況が解らないのでひたすら見たまんまの印象だ。
けっこうショッキングなシーンも多い。

首チョンパ秒読み。

各シーンの説明はあるが、勿論英語とアイスランド語のみ。
前後状況が解らない。

何しか火炙り。
魔女狩りも上陸したのか。

敵に斧で頭をかち割られる秒読み。
火炙りや何しか戦死した夫(?)の側で胸丸出しで自害しようとする女とか、叙事詩の名シーンの筈なのだが素養や予備知識の無い人間にはひたすらショッキングなシーンがある蝋人形館だった。
何よりも冒頭で鱈の干物を齧る女のイッちゃった様子に驚いた。
想像してみよう。貫頭衣一丁のザンバラ髪の女が放心した様子で鱈の干物を齧っているのだ。前後状況が解らないのでひたすら首をひねった。
説明を一生懸命読んでも何世紀かに渡って来たことしか書かれていない。入植者達は過酷なサバイバルを強いられたと言うことだろうか…。
サガ・ミュージアムも素養の無い人間には戦慄の蝋人形館にしか見えない。

『…フェローのベストマンナにもサガ・ミュージアムはあったが、そこも蝋人形館だったな…』
手元にパンフレットはあるが、大概ショッキングなシーンがある。
もしかして、サガ・ミュージアムって半分お化け屋敷的要素も含まれているのか??
後は、蝋人形達のメイキングビデオが放映されていて、これは音声無しの映像のみなのだがモデルから型を取ったり人形に着色したり植毛したりする様子が興味深かった。
そして、〆はミュージアムショップ。

何だが中二心をくすぐるアイテム満載。

これで貴方もアイスランド・サガの住人。
…これは獅子座が平常時に腕に付けていたものではないのか?
サガに登場する中世の衣装も販売。

一体何時着るのかコスプレ目的以外需要があるのかひたすら悩む。
サガ・ブランドなのかミュージアムのロゴ入り。

実用的なウールのケープ。
お値段ほんの32000ISK。
やっぱりそこは少数生産なので高いんだと思う。
サガ・ミュージアムのロゴ入りエコバッグを買おうか買うまいか悩んだが、生地が薄いのに900ISKしたので断念。
で、ミュージアムを出た後は上の階のレストランと併設しているお土産物屋さんをうろうろ。

アイスランドの工芸品なのか、SAGA GLASSと言うものがあった。
屋上からはレイキャビク市内を一望できる。


と、言う訳でホテルに戻ろうと思う。