その三『歓迎会編』

小道具と仲間?が増えたので皆でパーティ−だ。

当然の如く隣に座るサガマイスよりも、
画面右端に湧いて出たヒマワリ頭の男をそこはかとなく訝るラダマイス。

恐らくこれらの食べ物を持って来たのはカノマイス。
カノマイス『オレの奢りだ。喰え喰え』
やたら太っ腹なところを披露するが、
ラダマイス『もう金は払ってるぞ』
代金は既にサガマイスが受け取り済みだ。
カノマイス、面目(と言うか見栄)丸潰れだ。
アイコマイス『ケッ、だっせー』


ミノマイス(何てジャンクな食べ物…)
本当にこいつ、普段から何喰っているのだろう。


アイコマイス『たこ焼き、デカっ!』


疑似カノラダプレイの後遺症か、それとなく口説くサガマイス。
サガマイス『もちろん、代金は身体で支払ってもらうぞ?』
ラダマイス『だから、もう金は払っただろ』


しかしサガマイスよりも向こうのヒマワリ頭の方が気になるようだ。


そのヒマワリ頭だが、こんなに肉が似合うとは。
『肉喰え肉!』気分はすっかりジャンキーだ。

ジャンキーと言えば、チューハイとカノマイスの図。

酒呑みカノン連打。




向かいのヒマワリ頭も大概気になるが、

ラダマイス『何かカノンの様子がおかしく無いか?』
冷静なサガマイス。
サガマイス『気にするな。奴のアレは何時ものことだ』

そして、

『すわッ』


善のカノン(改心モード)に変身だ。
カノマイス『私は一体こんなところで何を…?』


ラダマイス『大概面白いな、お前の弟』
サガマイス『…フ、かく言う実は私も酒が入ると人格が変わることがあるのだ』
それは言わずがな知れているような。

善人モードになったカノマイスだが…、


また呑んだら戻った。
顔色が何だか健康的に。
カノマイス『フフフ、これでこのカノン、悪の心しか持たなくなったぞ』


当然の如く居座るヒマワリ頭が気になるラダマイス、
それより今見ている番組の内容も気になってしまう。


つれないラダマイスにやきもきしながらサガマイス、一人酒。
サガマイス『…やれやれだな』

そして、

『フッフッフ…』サガマイス、バドワイザーで人格交代。
ラダマイス『すわ』
ラダマイスが大して驚いた様子ではないのは予定調和だから。


ラダマイス『…お前ら、兄弟揃って大概面白いな』
ともあれラダマイスの関心は引けた。

ともあれ、悪のサガが何か悪さをしでかす訳でなく、
バナナ頭とヒマワリ頭の大した絡みもないままパーティーはこれにてお開き。
気が付けば炬燵布団も撤去されている。

以上、ジャージーズと不愉快な仲間達でした。