WSTマイス北海道紀行-夏の陣-

小見出し

遂に最終日となった北海道旅行。
空港へのバスは12時20分だったので、午前中もう一度お土産などを見に出かけることにした。


今日は快晴だ。


台風の影響で結構増水している。

きっと台風による強風で折れてしまったのだろう。

途中、川沿いにこんなポールがあった。

星座が描かれている。


こちらにも。

昨日の夜もこれを見ながらずっと思ったのだが…、

「何ということだ…。双子座がない…」
星座グラスの件以来、双子座の有無にはものすごく敏感になっている。

だが心配無用。

注意深く探したら見つかった。

安心する双子座。

「ああ良かった…。もし見つからなかったら残らずへし折るところだった…」
そんなことできるんですか。


「全く、愚兄には困ったものだな」


「相変わらず物騒よなサガの奴」
言われたい放題。


また昨日の海岸に辿り着く。


非常に残念なことに、あの先っちょの帽子岩まで堤防沿いに歩いて行けることに後で気付いた。時すでに遅し。


快晴の空、そしてオホーツク海。


また出てきた。
「もう昼の飛行機で関西に戻るわけであるが…」


「さらばだオホーツクの海よ!いつの日かきっと戻って来よう!」


「モヨロ鍋食べ損ねたわ!!!!きっとまた食いに来るからな!」
唯一近場で食べられるレストランが営業時間外だったので仕方がない。



「見たところただのタジン鍋のようだったがな…」

写真を見る限りタジン鍋だった。だが、

「違います我が師!鍋はタジンもしくは土鍋ですが、モヨロ鍋を名乗るには厳しい掟があるのです!誇り高き北方民族の鍋ですよ!」
モヨロ鍋について熱く語るフィンランド人。
モヨロ鍋はオホーツクサーモンを使ったり地元の食材を使わねばならないようだ。


「地元食材を使ったタジン鍋と言うわけか…」
それ以上言わないで。ロマンが無くなる。

言い出したの俺だけどさ、

「モヨロ鍋の話はやめようぜ。ますます喰いたくなってくる…」

途中、モヨロ貝塚と資料館があって、「開館中だよ?寄ってく?」と声なき誘惑を受けたが時間がないので涙を呑んで素通りする。

そして、道の駅へとやって来た。

昨日の夕方も撮ったけど、

網走川河口。

そして撮影コーナー。

そこは人形なので前に回り込む。


「さらばだ網走の地よ。次は流氷の季節に来たいな」

その後、道の駅でささっと土産を買って荷物を預けているホテルまで戻る。
そして、バスで女満別空港へ。途中、網走湖湖畔を通ったが、湖周辺の結構な範囲が水没していた。

バスの時間がないのでどうしても仕方がないのだが、空港に着いたのは離陸30分前。
さっとチェックインしてさっと保安検査場を抜けてのんびりとゲートが開くのを待った。

飛行機は季節便だが女満別→伊丹空港への直行便。
ギリ早割りの期間内で26,000円だった。網走→札幌→関西への移動時間と交通費を考えると、楽で安いので迷わず直行便をとった。ちなみに通常料金は50,000円を超えた気がする。

まもなく機内への案内開始。


そして離陸。


さようなら網走の大地。


さようなら北海道の大地。


関西に近づくと雲が増えてきた。


ただいま関西。


伊丹に着陸するときいつもビビるのだが、大丈夫かっていうほど民家すれすれを飛ぶ。


ただいま伊丹空港。


ちょっと雨がぱらついていた。

パタパタタイプの離発着表。

ここ最近電光掲示板しか見ていないので思わず撮ってしまった。

伊丹からはモノレールと阪急ですぐ京都に戻ってこられる。
阪急沿線にはとてもありがたい空港。

そして帰還。

お土産物披露。北海道に五日も滞在していたのにこのしょぼさ。
「北海道土産の鉄板、木彫りの熊とか白い恋人は買わなかったわけで」
サケが熊を食べているバージョンが欲しくて探したがついぞ見つからなかった。白い恋人、高い…。

伊丹に着いてそらやんの可愛さにノックアウトして思わずストラップを買ってしまった。

ところで伊丹空港、関空・神戸空港がオープンして廃止騒ぎも出ていたのに、ゆるキャラまで出ているじゃないですか。

以上が2016年夏の北海道旅行の全容である。
台風が来る来ると言う割には運よく行く先々で晴れてくれた。
だが、甚大な被害をもたらした地域もあり、その後スーパーで玉葱・ジャガイモの値段が高騰している状態が続いている。JR北海道も今回の災害を受け、復旧を諦めていくらかの路線を廃線するという動きも出ている。
個人的には鉄道は存続して欲しいが、旅行でしかJR北海道を利用しない人間がどうこう言える問題でもない。旅客輸送はともかく、貨物輸送はどうするのかなと思う今日この頃。

最後まで読んで下さりありがとうございます。管理人冥利に尽きます。
そして、フェリーでの旅に味を占めた管理人は秋になって敦賀-苫小牧ルートに挑戦するのだ。

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