ラダマンティス生誕記念日祭2013
今年も迎えました10月30日。
このサイトに訪れるもの方達がまさかこの日を知らない訳がない。
そう、ハロウィーn…ではなくラダマンティス様の生誕とされる日である。
サイト立ち上げ記念にもあたるので、例年通りケーキを買ってひっそりと祝っていました。
一時に較べるとかなりの規模縮小です。
今回は闖入者無し、それどころかラダマイスの人数まで減らしてひっそりと祝っていました。
ちょっとご飯を贅沢にする。
ちょっと普段より良いものを食べてラダマンの生誕をしんみり祝おうと思った訳です。
普段は『割高だからダメ!』なお惣菜を買ってみる。
この程度でちょっと贅沢って…。
『普段からどんな質素なもの食うとんねん管理人…』
内容に真っ先にケチを付けそうな側近。
『…スーパーの総菜を並べるだけとは…。自炊をしているのならばフェロー料理を作るべきであろう…』
羊の半生乾燥肉スケルビキョットとか鯨肉とジャガイモの煮たのとかか。日本じゃ食材が手に入らねえ…。
ちなみにフェローに行ったからと言ってフェロー料理を食べた訳ではない。やはり、現地の外食は世界的に均一化されたものが振舞われる。
これはブログにも掲載したが、
ラダマンハーレム。
何かこうしているとラダマンレベルが増す。
側近は自分だけで十分と思っている左の彼。
次はシルフィードマイス化されないかなあと思っている。
野郎二人に囲まれてご満悦そうだが…、
『場末のキャバクラかいな』
『誰が場末だラダマンモドキ』
似ていないからと言いたい放題。
確かに右手の彼の格好がキャバクラっぽく見えないことも無い。
クラブ・カイーナへようこそ。
で、恒例のバースデーケーキ登場。
折角なので他のラダマンも湧かせてみた。
…約一名、冥界とは関係ない人が混じっているが気にしない。
全く相容れないケーキとラダマンが一堂に会するのがラダ誕の醍醐味。
こんなにケーキの似合わない男がいるか。
ケーキは例によってデパ地下。
大きさの割に安いなあと思っていたらクランツだった。
どっちかと言うとこいつは2月1日の方がメイン。
『俺ラダマン違てラダマイスやし』
『でもお誕生日おめでとうと言いわせてくれ』
メンツを揃えたところで、
恒例のキャンドル点火。
この編iPhoneで撮ったのだが、特殊光源とか色被りに強い…。
『また眼から汗流してるでえ管理人』
間抜けな絵になるし編集中『何やってるんだろう私…』と我に帰るがついついやってしまう。
これでラダ誕企画も2006年から通算8回目。
2005年10/30日サイトオープンなので8周年。
以上、ラダ誕レポートでした。
来年は再来年は良いホテルに泊ってしんみりとやってみたいなあと思っています。