WSTマイスin北大西洋諸国&北欧

と、言う訳で入館。

建物自体は何処にでもあるきれいなスパ・リゾートで、最初にブレスレットを受け取るとそれがキーとなる。

ロッカーの施錠方法が独特で、日本の一般的な入浴施設のようにあらかじめロッカーの場所が決まっている訳ではなく、任意の場所に入れ、締めてから5秒以内にリーダーにブレスレットのチップを読み込ませて施錠すると言う非常にハイテクな方法で、私の見た限り三人に一人が使い方が解らなくて往生していた。
私も見よう見まねで覚えたが、進み過ぎだろこの鍵。

ロッカーを明けたら内扉に注意事項と免責事項があるのだが、日本語版もあって感動した。日本人もここによく来るのか!

…後は、日本と違って土足で室内に上がる文化なので、その辺が受け入れられない人はビーチサンダルを持って行くことをお勧めする。欧米人でもビーチサンダルはいている人けっこういた。

ブルー・ラグーン入浴編

と、言う訳で早速入浴だ。

…世界最大の露天風呂と言う触れ込みであったが、意外と狭い…と言うのが初見の感想であった。
いや、規模や広さなら日本の方が凄い温泉いっぱいありますやん。
しかし、一つの浴槽と言う考え方なら世界最大だ。

海なのか、湖なのか、温泉なのか、はたまたプールなのか悩む。それがブルー・ラグーン。


かのような立派な施設が建っている。


広い。プールなのか風呂なのかわからん…。


地熱発電で温められたお湯は70度前後、それを38度前後に調整している。


空が青い、ラグーンも青い。


この回りに泥が堆積していて、踏むとなかなか気持ちが良かった。


周囲は一面岩とコケ。


ミネラルの賜物か、何か岩が凄いテクスチャに。


で、入浴しながらそれとなく死角を捜していた…。
流石は広大なる温泉。死角が全くない。おまけに東洋人は大概目立つ。
とは言えここは有名な観光名所なので、アジア人も結構いる。

周囲は岩ゴロゴロ。

日本人としては、こう言う場所に月夜にのんびり入りたい。


波打ち際は泥が堆積。油断すると岩ゴロゴロに当たって痛い思いをする。


湯気に日光が拡散して、何とも幻想的。


そんなところで漸くくつろげそうな隅っこ発見。
隅っことは言え、ちゃんとレスキューの人達が見回りをしています。

こんなの出た。

WSTサガ、ブルーラグーン制覇…。
遥々アイスランドまでやって来て、何をやっとるんですか!


『ここが死角と言うのもあるが、バスの時間と言うものもあってだな…』
時間が来たら人がそれとなしにいなくなるタイミングがあるのだ。スニオン岬にして然り。


折角の死角だが、展望台からは丸見えです。

死角の作り方その2、風向きと蒸気を利用する。

ピンぼけはするが何とも幻想的。

何か同一人物でも他のに変わっている。

『折角のブルーラグーンなのだ。私にも入浴させろ』


実際のところ、蒸気で周りは殆ど見えなくなります。


『流石世界最大級の露天風呂であるな』
今考えると、本当に風呂だったのかなと思う。

次のバスが来たのか俄に人が増えて来た。また、私もバスの時間があったのでブルー・ラグーンを後にする。

さようならブルー・ラグーン、素敵な時間をありがとう。


と、言う訳で早々に服を来て建物を後にする。バスの時間ギリギリだ。


時間は夜の7時だがこの明るさ。


最初降りた場所でバスを待つ。


ほどなくしてバス到着。帰りのチケットを提示すると、運ちゃんにホテルを聞かれた。
何と、ホテルまで送迎してくれるのだ。

で、ほどなくしてバスは出発。

レイキャビクへと戻る。


また荒涼の地を走って行く。

バスはレイキャビク市内に入ると、各ホテルに乗客を降ろして行った。

ラディソンブルー・サガは『サガ』だけ言うらしい。
最初はネタで泊ろうとしたのだがな、ラディソンブルー…。一泊2万クラスなので無理だ…。
流石はサガ、レイキャビクトップクラスの高級ホテルだ。


レイキャビク市内の図。あちこちのホテルを回るので、どこにどんなホテルがあるのか見ていてわくわくする。


そう言えば、ホテル『ビョーク』があったのだが、運ちゃんは『ビエルク』と発音していた。

で、乗客がどんどんいなくなる中、漸く我らが宿泊ホテルに到着。

空港の真裏、飛行機好きには堪らん立地。

で、部屋にお帰りです。

『…疲れましてん』
フェローで買ったニットキャップ。フェローの羊なのか甚だ謎ではあるが、何だか被るのが勿体ないのでマイスどものソファーと化していた。

ギリシャと違って北欧諸国ではあんまり出番がない聖闘士。

『気が付いたらアイスランドだし』


『そもそも寒いの苦手だわ俺』

相棒の寒冷地仕様の方は、

暮れなずむレイキャビク市街地を見ていた。
『…オーロラ、見えないかな…』
アイスランドは高緯度なので、レイキャビク市内からでもオーロラが見られるときがあると言う。

一方、世界最大の温泉を制覇した二人は。

ご満悦の様子でガウン姿でゴロゴロしていた。


『流石は世界最大の温泉であったな…。雄大で開放感があって良い。水着着義務が無ければなお良かった』
それはそれで開放的すぎて困る。

警告:この先にはBL的・カップリング的な描写があります。
うっかり見てしまわないために敢えて非表示にしてあります。見てみたい方は下の「ちょっと見てみる」バナーをクリック。
※javaスクリプトがオフにされていると見えません。
※うっかり踏んで見てしまい、不快感を覚えた際の責任は負いかねます。

興味があるのでちょっと見てみる。
※もう一回クリックすると表示が消えます。

もう一方の変態は、

『流石に温泉は射精以上の心地よさであるな』
『気色の悪いことを言いおって』
このくだりもWSTの受け売り。

予測されていたが、やっぱり何か来た。

『何が射精よりも気持ちが良いって?』
『…またお前か』

類は友を呼ぶ。変態は変態を呼ぶ。

『やだなあ兄さんったら、そんなの射精の方が気持ち良いに決まっているじゃないか』

早速実践する。

『早速証明しちゃうvvvvvvv』
『…!!!!!!』
『好きにやっておれ変態ども』

昨日殆ど寝ていない疲れが来て何とここでダウン。
明日はアイスランド南部の見所を押さえられるゴールデン・サークルツアーに参加だ!

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