冥界三巨頭&双子座類+α in 小豆島-松山

折角の三連休なので小豆島行きを企画した管理人。

朝の遊戯編

一夜明けて朝。
お目覚めだ。
いっつも思うが、なかなかの眼力だと思う。


やっぱり、ホテル遊戯にはガウンです。

内海湾と、雪景色の山をバックに。


昨日とは、打って変わって朝から晴天だ。


日差しも結構強い。

景色が良いと涌いてくるのがこいつ。

『うははははーッ!このカノンが大地と海の神となるのだ!』


『小豆島ともいよいよお別れであるな!』

折角の朝が台無しだ、

そんなお前には鋼鉄聖闘士の大地と潮をプレゼントしてやりたい。
『…そんなに名残惜しければ、お前だけ置いて行ってやるぞ』

弟が少々騒がしかったが、

気を取り直してオリーブ茶を堪能。


ちょっとした朝の一時。

で、いよいよ、

『船の時間もあるし、チェックアウトやねん』

二日間お世話になったこの部屋ともお別れです。

『さいならやねん』

醤油工場編

ホテルをチェックアウトした後、土庄に向かう前にまだ少し時間があったので、醤油工場に寄ってみた。

少しと言っても10分だ…。

折角なので、えい。

ミロス繋がりで蠍座だ。

いかにも醤油の島小豆島と言った感じだ。

『どちらかと言うとそっちの方が好きだがな』

何か温かそうな髪の毛だなあ。

『夏は鬱陶しいと言われる』

マルキンの醤油工場です。

マルキンとアイコ。


醤油工場の見学がありましたが、時間がないのでパスしました。

敷地近くをうろうろ。

今度は輝火だ。

何と言うか、こう言うインダストリアルな光景は大好きです。

日曜日なので、作業員も殆どいなかった。


今度は冥闘士サガ。


『インダストリアルな光景なんて横文字使っているが、要は工業的風景だな』

昔ながらの建物に、工場独特の複雑なパイプラインが好きだ。


ああそうさ、管理人は工場フェチさ。


日差しがあるのでコントラストで結構良い写真が撮れる。
もっと居たかったのだが、船の時間もあるので泣く泣く撤退。

ほんの10分のはずが、明らかに30分近く撮っている。
大丈夫なのか!?船?

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