海龍カノンin和歌山特集


ラブリーな紀伊勝浦エンブレム。
マグロと温泉の融合だ!

サイト名改変危機シリーズ第二段。
前回は持ち寄ったのがたまたま双子座で、今回は8体持って行ったに拘らず、使えるカット及び写真の殆どが海龍カノンの独壇場状態となっている。
流石は海龍カノン、沿岸地と海に強いところを余す事なく発揮してくれた訳か…。

しかし、カットが片寄るのにも事情がある。今回はマイス遊び・人形遊技門外漢の連れが同伴だったので行動を合わせるため、撮影時間を大幅に省略したと言う事実もある。
でももっと悪条件の北陸編は全員余す事なく撮っているしなあ。
やはり、心の余裕と言う事でしょうか…。

注意:今回の旅行記は殆ど海龍カノンの海中遊技と一部温泉遊技が入ります。
規定外のマイスの扱いに抵抗を覚える方は閲覧を控えて下さい。

出発・湯川編

つべこべ言わず本題へと移る。
夏が来ると沖縄及び海に行きたくなる病に掛かる管理人はしきりに海に行きたいとぼやいていた。
また、仕事でストレスが嵩み、心底元気がなくなっている管理人を不憫に思ったのか連れがお盆休みを利用して和歌山旅行を提案してくれました。

連れは和歌山出身なので結構地理に詳しいとか。
和歌山と言えば串本辺り近年珊瑚礁が発生している。
紀伊勝浦が良いと言うので鉄道・乗車券・宿の手配を丸投げしてのっかかる事に。

旅の始まりは京都駅から。

仕事が終わったらそのまま駅で待ち合わせ、そして最終の新快速(紀州路快速)で中継点の和歌山まで向かい、翌朝のオーシャンアローで紀伊勝浦まで向かうと言うプランだ。

東海道本線は新大阪駅で紀州路快速に乗り換え、そのまま90分近く掛けて和歌山を目指す。

どの辺が新大阪の写真なのか理解に苦しむ図。

で、和歌山駅到着。

10時45分新大阪発の快速に乗ったので和歌山に到着した頃には12時を回っていた。
ずっと爆睡をしていたため距離感は解らないが、目覚めてからコンタクトが乾燥して目が見え辛く、非常に難儀した。
ド近眼のコンタクト利用者にしか解らん辛さだ。

和歌山駅の図。

深夜なのでほぼ終電だ。

オールマイティだが駅には強い。
何か良いとぼけ面。
『和歌山駅と私』
鉄道・駅にはよく登場するが断じて鉄ちゃんではない。

ウェルカム・和歌山と言えば、

和歌山見所マップ。
路線を見て解る通り、和歌山と言うところは沿岸沿いにしか鉄道が走ってないのでここから紀伊勝浦まで何と4時間かかるのだ。
和歌山より三重の方が近い(アクセスが良い)のは暗黙の了解。

これは結構驚いた。

無人のホットスタンド発見!
結構本格的だ!

程よいとぼけ顔。

『結構メニューが細かいで…』

更に驚かせてくれるのが、

改札を潜ってすぐ目に飛び込み『みかんしぼり』。
ポンジュースの強敵か…ってそこではない。
飲んでるおかっぱの女の子のラリりっぷりが半端ではない!
目の回り真っ青、ガンギマリではないか。麻薬でも入っているのか??
みかんのストレートジュースは中毒性があると言う事だな。

『みかんしぼり』に驚かされつつ、

和歌山駅を後にする。
お盆とは言え、深夜の駅前は閑散としている。

で、繁華街を抜けて歩いて10分のホテルに到着。

チェックインの最終は11時でしたが、何と宿の人が起きて12時半まで待ってくれてました。

連れと一緒なので、当然ツイン。

シャワールームの図。

アメニティーチェックをやる気力も無し。

最初はラダマイスも登場していたのだよ。

『ふー、疲っれたー』
そりゃあ仕事場から直行だもの。

枕チェックをしたいが、

ままならないので枕だけ撮る。
…何のこっちゃ。

翌朝、オーシャンアローに乗るため再び和歌山駅を目指す。

繁華街も朝になれば静かなものである。

………。

ねえ、そこ、喪黒さんも来るの?
それよりも二コ上の『パピヨン』と、二コ左隣の『スナックミュー』も気になると言えば気になる。

それはそうと、オーシャンアローを待つ。

混んでいたので自由席でした。
お盆だからしようがないけど、混んでいる事混んでいる事。
退屈なので連れと、知っている地名の頭に『紀伊』を付ける遊びを延々やっていました。
『紀伊大宮』とか『紀伊室町』とか『紀伊弘前』とか…。
そうこうしているうちに近くの人が御坊で降りたのでありがたく席にありつく事に。
その後、三時間ある勝浦までノンストップで爆睡。
流石はオーシャンアロー、名の如く沿岸地、それも海すれすれを走ってくれる。
ある場所では線路から海岸まで僅か数メートル、海抜1メートル未満を走ってくれている。
一瞬、海の上を走っているのかと目を疑いましたよ。
爆睡していて証拠写真を一枚も収めていないのが涙を誘う。
恐るべきデストリップセレナーデ。
それにしても、高潮になったらどうするのだろう。線路、錆びないかなあ。


また途中、ふと目を覚ましたら雨が降っていました。
その日の和歌山の天気は『曇りのち雨』だったので今日は泳げないなと夢うつつで諦めていましたが、

紀伊勝浦に付いたら晴れているではないか!
八重山・三年前の串本でも思い知らされたけど、海の天気は予報が当たらないからなあ。
晴れると思っていたら晴れるのさ!

そして我らがオーシャンアローは今宮へと向かう。

ありがとうオーシャンアロー、帰りもお世話になるよ。

と、言う訳で紀伊勝浦に到着だ。

途中、延々単線でそんなものかなと思っていたのだが、

一時間に一本、しかも、時間によっては特急の方が本数が多い…。
鈍行でちょっと隣町まではなかなか出来ないし、この辺りは車がないと大変だなあ。

それはそうと、

今回お世話になる旅館へと向かう。
立地は駅から目と鼻の先。微妙に営業していない電気屋(?)気になる。
お盆休みだよな、きっと。

おさしみの文字に心が躍る。

…つっても素泊まりなのでおさしみは食べなかったが。

で、連れと協議した結果、隣の駅の湯川が結構良い景色だったので湯川まで行こうかと言う話になったが、湯川行きの電車は何と1時間半後…。バスも今出たばかり。
で、時間がもったいし背に腹は代えられんのでタクシーで湯川…の近くへ。

湯川と勝浦の中間地点で、タクシーの運ちゃんおすすめの結構海の奇麗なところだそうです。
サザエが採れるそうで、我ら二人がシュノーケリング目的なのを見てかサザエの密漁は禁止されているし、地元の漁業組合・観光協会が常に目を光らせてると繰り返し念を押されました。
そんなもん捕らねえよ!

まあ、シュノーケラー=密漁者と疑われても仕方がないのはどこの海でも一緒だし。
日本海でもそうでした。
海と言えばこの人登場。
とおあれ、湯川(…の近く)に到着。
『一年振りの海であるな!』
カットが小さいのは哀しい程ポンボケだから。

ともあれ泳ぐぞ!

早速イン。


岩場が良いと言ったので見事な岩礁だ。

透明度は沖縄のそれとはまた異なる。

何が移っているのかさっぱり解らない。

何せ透明度5mだしなあ。

あんまり透明度がないと底が見えなくなった時、やや不安です。

ともあれ、

沖合に行くぞ♪

沖合に向かうと透明度が異なってきました。

当然、水も冷たくなってくるのだが。

目の前に魚が沢山泳いでいて『スズキだ!』と喜んでいたのですが、

…ボラでした。

どこをどう間違えたらこれがスズキに見えるのか。

正真正銘の、ボラ。

ボラかよ…。

『ロウニンアジとかシイラとかいないのか?』
いる訳がありません。

ま、良いか。
何だか仕草が可愛いぞ。
更に沖合を目指す。

透明度、深度ともに格段に変わってきました。


外洋に面しているので波も結構荒い。


でも奇麗。面白い。


『和歌山の海もなかなか良いな!』


波打ち際の内側は結構絵になる。


あと、お盆と言う事もあるのか、結構小さいクラゲが泳いでいました。
小さくても侮るべからず。でも奇麗で可愛いんだな。


クラゲと戯れるカノンを撮ろうとしてのですが、とことん玉砕していました。
『昔、クダクラゲに刺された教訓が生かされておらんな』
ミノカサゴにもやられた事があったなあ。
そんな思いをしているのに何で海が好きなんだろ、私。

更に岩礁を回遊。

そう、この岩の高低差と水面の反射が好きなんだよ。
何気に岩フェチをアピール。


そして、水面下から見上げる海面も。
潜らなきゃなかなか撮れない。


明るさと背景の兼ね合いを考えると波打ち際すれすれが撮りやすい。


段状の岩が結構良い。

写真は退屈だが、

『なかなか面白くあるな』

沖縄で見たルリスズメダイもいる。

面白いので更に回遊してみる。

…と、言う訳で次ページへ続く。

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