2008年マイスどもの年越し遊戯大会。

その年末ですが、双子神はこんな事をしていました。

双子神編

眠り神死に神の二人が揃って完成したコント兄弟。
テーブルメイトは他の連中の撮影で使用中なので管理人の机の上で撮影だ。

発売日が年末だったために登場直後から掃除をやらされているヒュプノス氏。
…掃除の筈なのにのっけからテレビで格闘技鑑賞かよ死に神!

奇麗好きそうな眠り神。

神様なのに掃除をしている辺りが哀愁だ。
『…全く、20インチモニターだか何だか知らんが、磨くのに一苦労だな!』
…すんません…。

相方尚も、

格闘技観戦中。

スポンジを握る手にも殺意が籠ります。

(お前もちったあ手伝え…)
しかし、幾ら言ってもやらないのは神話の時代からのお約束。

なので半ば諦めモード。

今度は不要物の整理だ。
『ともあれ、要るもの要らんもの仕分けをせんとな。何でも捨ててしまうのがタナトスのやり方だがあれは非生産的だ』
聞こえよがしに言うが、聞いていないのも神話の時代からのお約束。

薬箱発見。

『………』

中身を開けたぞ。

『使用期限の切れた薬は危険だから捨てなければならんな』

これを見た人の大半が思った事だと思うが、

『…むう。そもそも神に薬など不要ではないか』

と、言う訳で直した。

戻すより捨てろとも思う。
しかし、湿布や痒み止めは必需品のようだ。
『あと胃腸薬もな』
神と言えど何かと苦悩が多そうだ。

更に仕分け。大体の大掃除は不要品の選別作業に終始する。

チリソースと眠り神。
『…むう…』

一体何時のものだ?

『こうも長生きしていると、一体何時のものかも分からんな』
それは、普通にボケが来ているのでは…。

更にチーズと眠り神。

『うぬぬぬぬ…これは一体何時のものだ…??チーズは発酵食品だから長持ちするのではないのか??』
それは大いなる誤解。

そこで、

ヒュプノス『タナトスよ…』
タナトス『何だ?』

渡した。

ヒュプノス『このチーズを食ってみてはくれんか?』
タナトス『気が利くな、差し入れか』

数十分後、

中った。
タナトス『ぐああ…吐き気と腹の調子が…』
どんなチーズだ!
神様が中るのかと言う素朴な疑問は無視して、
ヒュプノス『うむ。やはり無理か。捨ててしまおう』
短慮なタナトスを使って食料品の選別をこのように行って来たのも神話の頃からのお約束。

相棒はほっといて、

更に不要品の選別だ。
『…ん?』

これは…、

『これはなんだ…?』

それは、言わずと知れたアレだ、

『遥か神話の時代に見た事があったような無かったような…』
こいつの『神話の時代』は結構怪しい。

で、

ヒュプノス『…タナトスよ、このようなものに見覚えは無いか…?』
タナトス『知らん!捨ててしまえ!』
振り返らずに言い切る。流石はタナトス。まるで夫婦のやり取りだ。

矯めつ眇めつ眺めつつ、

『どこかで見た事があるのだがな…。まあ良い、捨ててしまおう』
良いのかそれで!

更に箱をあさると、

『…む?』

こんな箱が…。

『…この箱は…?』

それは、言わずと知れたアレだ、

『…どこかで見た事があるのだが何だったか…』
243年前の事なのでその辺り思い出せないでいるようだ。
素でボケが来ている。

人は恐怖の対象を無意識に忘却へと追いやると言う。こいつら神だが。

ヒュプノス『…タナトスよ、この箱に見覚えが無いか…?』
タナトス『知らん!何だそれは!?』
やっと振り向いたが知らんの一点張り。

………。

…どこかで見たんだけどなあ…。

何だっけ?

タナトス『まあ何と言うかアレだ、ハデス様絡みの箱では無かったか?』
ヒュプノス『私もそんな気がするのだが、中身は一体何だったか思い出せんのだ』
中身は言わずと知れている。

まあ良い、

タナトス『どうせそのサイズだ、菓子箱かなんかだろう。開けて確かめてみろ』
ヒュプノス『それもそうだな…』

開けてみた。

『!!!!!!』
いきなりネガ反転。何と安易な。
開けてから気付いても遅かりし。

で、

この有様。
そう、箱の中身はこいつらだったのだ。

掃除してこいつらが片付いては世話無い。

冥王登場。
『おのれ〜。眠り神と死に神め、事もあろうに掃除をさぼって行方をくらますとは許さん!ここにあるもの全て粗大ゴミ送りにしてやる!』

怒れる冥王の粗大ゴミ送り宣言。双子神達の運命やいかに!?

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