ラダマンティス生誕記念日祭2007
特別編

cafe-wyvern

執事カフェ・ワイバーンをやってしまいました。

管理人の日参サイト『もはや非常識。』のosg様よりカフェワイバーンの制服を賜った管理人。
これはもう、オープンするっきゃありません。
嬉しさのあまりリメントで小道具を買い漁り、
その上気に入ったテーブルが無いので自分で作ることに。
来るべき10月30日オープンに無理矢理間に合わせるため、
管理人月末はテンパっていたのです。
いやあ、WST関連では何をするにもこの日しか無いもんで。
正式名称はカフェ・ワイバーンWST支店。
本店は勿論osg様ですよ。

ともあれ、10月30日当日には無理矢理オープンに漕ぎ着けられました。

ラダ『つってもテーブル思いっきり未完成だけどな』


何と、こんなにショボ臭いテーブルセット一つ作るのに5日も掛かっているのだ。
組むのはともかく、色塗りに時間が掛かった。
ジェッソで目地を整えてアクリルガッシュを重ね塗りまくる。
実はまだ仕上げのニス掛け途中なんですな。
それを世間ではプレオープンと言うのではないのか。
ともあれ、そこに仲間の巨頭がやって来た。


アイコ『ようラダマン。オープン記念に手伝いに来てやったぜ』
ミノ『微力ながらも手伝ってあげますよ』
どう言う文法だと首を傾げたくもなるが、
額面通り少しだけ手伝って下さるのだろう。
ラダ『手伝うのは良いが、お前ら脚引っ張るなよ』
何かアイコがネパール料理店の店員に見えてしまう。

執事ウェイター三巨頭集結の図。

そう、osg様は三着も作って下さったのです。
普通ならこれで巨頭集結なのだがここはWST、
一人足りない。


アイコ『…あれ?お前の女房は?』
ラダ『女房じゃなくて相棒』
それはもう意図されたとしか思えない言い間違い。

その女房ことAPラダはなかなか出て来ない。

ラダ『ヒマワリ頭、いい加減に観念して出て来い!』
APラダ『…〜…!』

再三の呼びかけに応じ、やっと出て来たのは、

アイコ『ぎははは!何だお前その格好は!』
アイコ、ジョジョ立ちで大笑い。
ミノ『…おやまあ』
APラダ『何で、オレだけこの姿なんだ…』
ロッテンマイヤー張りの禁欲的なメイド服をお召しになったAPラダ。


APラダ『幾ら何でもこれは酷すぎるだろう!』
ラダ『早いものが何とやらだ諦めろ』


口論をしている端から来客が。
アイコ『!?』

それは何と、

ハデス『これが今日オープンすると言うカフェか』
冥王ハデス様が視察にお見えだ。


パンドラ『どうだお前達。順調にやっているか?』
ラダ『はい。お陰様で』
そう言う眼は明後日の方向を見ている。

そのままパンドラとラダで口論打ち合わせを始めたが、
一方のハデスは巨頭達の向こうのある人物が気になって仕方無い。

そりゃあ気になるよな。

そして側近パンドラに、、

ハデス『…パンドラよ』
パンドラ『はい。何でしょうかハデス様』


ハデス『ミーノスの背後に女装をした男がいるように見えるのだが…』
パンドラ『はあ…』

確認に向かうパンドラ。

パンドラ『………』

そして、

パンドラ『帰りましょうハデス様』
ハデス『待て。一体あれは何なのだ!?』
パンドラ『ハデス様。あれは見てはならぬものです』
まるでこの世のものではないような言い方。
まあ確かにそうだが。

で、彼等は嵐のように去ってしまった。

APラダ『???』
ラダ『取り敢えず台風一過か…』

何とそこで、

アイコ『じゃあ、オレ先に休憩に行ってくるわ』
ラダ『手伝うと言って何を抜かす貴様』
アイコ『このまま皆でいたって人件費の無駄ってもんだろ』
出た、アイコ論法。


アイコ『忙しくなったら呼んでくれよ。じゃあ』
それどころか、
ミノ『そうですね。このまま私達がいたら“カフェ・ワイバーン”ではなく
“カフェ・ジュデッカ”になってしまいますからね』
更にミノ論法も展開。
ラダ『ちょっと待て!それを言うと端から手伝う気は無いってことだろ!』
ただ制服が着たかっただけかこいつら。

…で、たった二人だけ取り残された。

ラダ『あいつら〜…』
APラダ『…まあ、最初からオレ達だけで切り盛りする予定だしなあ』
手伝いを期待するだけ無謀と言うもの。


APラダ『…あいつら働く気がないのなら、どうしてこれを着ないんだ?』
ラダマイス『やめろそれは最早愚問だ…』

それから数十分経過。

来客の気配無し。
『………』

遂にラダマイスも、

ラダ『ちょっと裏方に入って材料のチェックしてくるわ…』
APラダ『何!?』

ラダマイスのことだからサボったりすることは無いと思うが、

APラダ『…ち、結局店番はオレの仕事か』
全くどいつもこいつも。

そして、大体こういうタイミングに客は訪れる。

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