ザクマイス入手記念
我ら、シベリアンズ特集。

正月画像と平行して撮ったのだけど、正月と関係のない内容なので分割。
で、結構シュールな部分も含みますので、
シュールレアリズムなギャグが苦手な方、
飽くまでほのぼのとしたシベリアンズをお望みの方、
シュールな描写をネタとして認知できない方は閲覧をお控え下さい。
見てしまった後のいかなる苦情も受け付けませんので悪しからず。

先ずは歓迎編。

ネット販売でぬくぬくと手に入れたアイザックマイスことザクマイス。
余程嬉しかったのか早速ギブソンのレスポールを持たせていた。

やっぱりマイスにはギターである。


ピンぼけしているが、撮りまくり。

演奏はさておき、アイザックと言えばシベリアン。
シベリアンと言えばシベリアンの師にして開祖、水瓶座のあの人である。

『…久しぶりだな、アイザック。そのクラーケンの鱗衣、似合っているではないか』

ザク『ああ、貴方はカミュ師匠!』
冒頭のカミュの台詞は皮肉なのか素なのか。
カミュはラダマイス(初版)と共に購入した筈なのに、今やっとネタ画像に登場。
これが聖闘士と冥闘士の扱いの差と言うものである。


ザク『お久しぶりでございます。我が師カミュ』
カミュ『うむ。私もお前に会えて嬉しい』
海将軍になろうと常にカミュの弟子なのだ。


カミュ『劇中で私のことをクールに徹し切れなかっただの、
そんな男師ではないとの発言が聞き取れたが、この際水に流そう』
ザク『…うっ、それは…。言葉のあやと言う奴でして…』
実際、ああでも言わないと氷河を本気にさせられないので、言葉のあやで間違いないだろう。
何だか明後日なカミュ先生の目線が空恐ろしい。


ザク『ところでカミュ師匠、同じ聖闘士の道を志した弟弟子の氷河は?』
カミュ『うむ…、その件だがな…』


カミュ『実は管理人DAWNがブロンズは不要、白鳥座には興味なしと青銅最終青銅共に
氷河マイスを買っていないので、ここには不在なのだ』
ザク『ええ!?』
子供の頃は氷河が一番のお気に入りだったくせに、この格差は何たるや。
発売日を逃したオルフェ不在よりも怠慢である。


カミュ『確かに氷河がいないのは寂しいことだ。
…しかし、氷河は不在だがいることにはいるのだ』
大体の想像は付いてしまうが次の句を促してしまうのが弟子の性。
ザク『で、そのいる状態と申しますのは…』

これである。

カミュ『黄金聖闘士形態差し替えのため私のパッケージに同梱されていた』
ザク『うっ…』
頭だけやないかい!


ザク『師匠、それ頭だけですよ!身体が無かったら意味無いじゃないですか!!』
こいつの言ってることは至極まともだ。
それならばザクマイスには顔面だけが入っている。



カミュ『うむ、この私と共有しているパーツなので、
私の首と差し替えれば水瓶座の氷河は存在するのだが…』


カミュ『そんなことをしたら今度は私が首のみになるので、それだけは許さない』
ザク『……………。』
情が深いのか実は冷たいのかよう解らん人だ。


ザク(生首を持って来てそれを弟子と言い張るとは…。流石は我が師、奥の深いお方だ…)
感心するピントは左へ30°ズレている。


ザク『……………』
しかし、生首を手放しで弟弟子と言えないのも事実である。

弟子の苦悩を他所に、お買い物に繰り出すカミュマイス。
そう言えば買って2ヶ月、パソコンの前でこの姿で立たされていた。

カミュ『♪』

と、言う訳で、

カミュ『私からの歓迎祝いだ』
買って来た材料と出来たものが違うがまあ良いや。
寄せ鍋セット、あらゆるシーンで大活躍。
ザク『有り難き幸せです、師匠』
本当にこの人はクールだが情が深い。

そして、

カミュ『折角の兄弟子の歓迎だから氷河、お前も呼ばれるのだ』
ザク『すわ』
生首に参加させるとは何たるか。
けったいな台座だが、これで丁度程よい固定が利くのだ。


ザク(いやさ、やっぱ生首だろこれ、オレの弟弟子にするっつーのも無謀な話だろこれ)
しかし師匠はまるで本当の弟子であるかのように扱っている。
やはりカミュ先生、ピントがズレているが情に深い。


以上、シベリアンズでした。

ピントのずれた師匠と、生首のみの弟弟子に付き合わされる
アイザックの気苦労はいかなるものか。


半年後。

その氷河が入手できました。

 WST氷河、師カミュと再会の図。


常にクールを標榜しているわりいっかな叶えられていない弟子。
氷河『お会いしとうございました。我が師カミュ!』
何気に構えちゃってるし。

が、その師カミュは、

カミュ『…誰だ、お前?』
ダイナミックなずっこけのポーズで第二素体のバランスの良さを余すこと無く披露する氷河。
その隣で全く動じた様子のないアイザック。クールだ。

落胆する氷河に師カミュは、

カミュ『氷河はこんなんじゃない!私の可愛い弟子はパッケージに同梱されていた氷河のみ!』
これだけ聞くとアイザックも弟子じゃないのかと思ってしまう。

そこで兄弟子、

アイザック『師匠。あの首氷河ですがあんな気味の悪いもん、もう片付けましたよ』
カミュ『何!私に黙って何てことを』
捨てるよりずっとマシじゃないか?

首氷河が無いとあっては仕方が無い。

カミュ『…仕方あるまい。ではお前を弟子とする』
師の寛大な発言に感極まる氷河。
氷河『ありがとうございます、我が師カミュ!』

我が師っつってもな…。

アイザック(…いや氷河お前、負けに大負け妥協の産物だぞ?それで良いのか?)
冷静に突っ込む兄弟子。

 以上、シベリアンズでした。

何か氷河、不憫な子や…。
次回は水晶先生編か。


オマケ

アイスボールとシベリアンズ弟子ども。

氷河『ずるいぞアイザック!お前だけ』
アイザック『ははは!カミュに作ってもらったのだ!』
何気に自慢。大人げないぞ兄弟子。

…が、

アイザック『…あ。』
氷河『………』
はしゃぎすぎたなアイザック。

お粗末さまでした。

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